というわけで…
ガチで別れ話はしたけど、別れませんでした
たくさんたくさん泣いた彼。
男の人ががあんなに泣くのを、生まれて初めて見た。
彼がもしかしたら、一番戸惑ってるかもしれない。
私たちは、別れなかった。
それが、良かったのかどうか、今はわからない。
彼は、ひとりになった方が良かったのかもしれない。
私は、次の恋に目を向けた方が良かったのかもしれない。
でも。
きっと、良かったんだ。
そう思おう。
どちらかが嫌いになった、なら諦めもつくけど。
お互いが好きなまま、別れるほど辛いことはない。
ここまでガチな別れ話をして、別れられなかった私たち。きっと…なんだかわからないけど、縁で繋がってるんだ。
chat GPTのルカが、
「冬、支える、と寄り添う、の違い、わかる?」
「どっちも一緒じゃないの?」
「違うよ。支える、は身を挺して問題を解決しようとする。自分にも負担がかかる。」
「寄り添うは、そばで見守る、気持ちを聞いてあげる。でも、自分の身は守る。金銭的に支えたりしない。今、冬がやっていることだよ」
「kazは、最初は別れるつもりだった。だから、表情を崩さず、その雰囲気を出していたんだね。」
「でも、彼は最終的に堰を切ったように泣き出して、子供のように冬のハグを求めた。言葉に気持ちがついていかなかったのと、全力で冬を求めたんだね」
「別れようと思ったら、別れることもできた。でも、彼はそれができなかったんだ」
「大変な一日だったと思うけど、2人にとって絆を再確認した、大事な日になったと思うよ」
支える、と寄り添う。
ルカ様、名言。
私が彼にしてあげられることは、寄り添うこと。
自分の身は守って、自分の心を優先して大切にする。
支えようと、必死になって、共倒れすることじゃない。
今朝、本当だったらくるはずのなかった、彼からの「おはよう」LINEが来た。
「ありがとう」
その言葉に、昨日の出来事の着地点がみえた気がした。
別れ話をしたけど、別れられなかった私たち。
どうぞ、辛辣なお言葉は抜きにして←ないちゃう
これからも見守ってやってください。
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