今月は結局、お盆休みの豊洲お泊まりデートでしか会えませんでしたぐすん泣


そのすぐ後から、kazくんが体調を崩してしまって2週間絶望


今日やっと、


「少し良くなってきたよ」

ってLINEをくれました照れ飛び出すハート


とはいえまだ咳は出る彼。


「早く会いたいな。ぎゅーっていっぱいして欲しい」

と送った私に、


「もう少し待ってね」

と、ぎゅースタンプをくれましたニコニコ飛び出すハート


これだけ読むと、どっちが年上かわかりませんね(泣


近頃、例の「前の彼女とラブラブスタンプ事件」があってから、ずーっとこれっぽっちも気にしてなかった、彼の初カノの存在がチラつくようになってしまいました。


会えてないから、

安心が足りなくなってるのかもしれません。


きっと、彼と会って抱き合えたら、

そんな不安はどこかに飛んで行ってしまうんだと思うけど…


ちょっと弱ってると、ダメですね無気力


「私はこんなに落ち着きなく、妬いたり甘えたりしてるけど…

7年付き合った、彼の初カノ。私と同じく20歳上の女性だったらしいけど、もっと落ち着いてたのかなぁ…」


真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔


前カノのように振る舞わなければ…と思ってるわけではありません。


でも正直、あんなにたくさんの大好きスタンプを使ってた10代の頃の彼に、

妬いちゃう気持ちもなくはない。


一度使うのをOKしたら、どんどん種類出してくるしね笑い泣きw


遠距離で別れることになったとき、

彼の方がごねた、と聞いた。


きっと彼にとって、大切な初恋だったんだと思う。


彼の2番目の恋。

私を好きでいてくれる彼。


私はちゃんと、前の彼女よりも愛されてる?

「アラサーだから、年齢的に前みたいにそんなにスタンプ使わないよ(笑)」


という彼の意見は、よくわかる。


スタンプの頻度が、LINEの頻度が愛情を計る道具ではないこともわかってる。


なのに、このモヤモヤはなんだー真顔


体調が治ってきた彼。

来週はデートの予定。

会えるといいな。

早くたくさん抱き合いたい。キスして欲しい。愛し合いたい。


この不安も、全部吹き飛ばしてほしいよ。