1日分のハグをして。
お腹いっぱいのお腹を休めてから。
温泉に行きました
HPより。露天風呂
展望足湯
浴衣は選べます
ジャグジーがある大浴場と、サウナ、それに広い露天風呂。
たっぷり堪能して部屋に戻りました。
kazくんはまだ戻ってなくて、そのときにブログを書きながら待ってました
少しして、kazくんが戻ってきて。
「ゆっくりだったね」
「あれ、俺の方が遅かったか。結構待った？」
「そうでもないよ」
柔らかな空気が、2人の間に流れてる。
kazくんが、私のベッドに来てくれて…
いつものセックスが始まりました。
今日は、ちゃんとキスから。。。
やっぱりこの間、キスから始まらなかったのは、珍しく私がバスタオル一枚だったからか…（笑）
この日のセックスがキスから始まって、ちょっとホッとしました。
たっぷり愛撫してくれて、彼が私の中に入ってきて。
果てたあと、倒れ込んできて、汗ばんだ肌と肌が、胸と胸が、吸い付くようにくっつく。
彼の早い心臓の音。
ドクドクドク…
肌で、体で感じる、幸せな時間。
これでいい。
ううん、これがいい。
彼との、穏やかで温かな時間。
しばらく、その体勢のまま、お互いの心音を感じて余韻に浸り…。
眠るのかと思ったら、
「お盆休みで昼夜逆転しちゃって。眠くないんだよね…」
と彼。
グラスハートの続きを見出した
むしろ、彼の方がハマってるんだが！（笑）
「寝ていいよ」
って言われたけど、
「これやってたら、見ちゃうよ（笑）」
と私。
結局そこから2話ほど見て…
どんどん話が面白くなっていく。
2話見終わったところで、
「2時だ（笑）」
「さすがにもう寝るっ！消してっ！！明日朝食8時だよ！7時半には起きるよ！」
と布団を被る。
彼は、まだ眠くないようで、Netflixで違う番組を見始めた。
お互いの離れたベッドに入りながら、私が手を伸ばす。
彼は、すぐに手を繋いでくれた。
彼の暖かな手を握りながら、眠りにつき…
気がつくと、彼も眠っていました。
豊洲の夜は、更けていきました。