おこもりデートから帰宅しました。
お昼に待ち合わせして、車でお迎えに来てもらって。
おやつと飲み物を買って、ホテルにおこもり6時間



今日は私のテンションが上がってたのか?(笑)
行きの車内で、おしゃべりが止まらず。
ほとんど新しい仕事の話だったのだけど。
言うてkazくんも、そんなに話し上手聞き上手な方じゃないから、私もそんなにたくさんは喋らないのだけど。
kazくんがちゃんと相槌打ってくれてたせいか?(笑)女友達に喋るみたいに、機関銃みたいに喋っちゃった。あれ、私めちゃくちゃ喋ってる
とびっくりした程(笑)


気がついたら、車のBGMも止めてくれてた。
喋ってる間は、気づかなかった(笑)相当夢中で喋ってたんだなー。
でも、なんだか嬉しい。
むちゃくちゃ「素」の自分で、喋りまくれた、って感じでした。
ホテルにチェックイン。
ソファに座って、オヤツを広げてしばらくおしゃべり。このときは、マーベルの映画やドラマの話を。
「あれ観た?」「これは?」
「オレまだ観てないんだけど、観てみて実際どう?」
新シリーズに於いては、私の方がすでにkazくんより先をいってるモノもあります

「うーーん、まだ新しい主人公に気持ちが入り切ってないんだよなぁ。好きになりきれてないというか。」
「アメリカでは酷評されてるんだって。やっぱり前のシリーズの印象が強くて」
「あーでも確かに。すっごくわかる!どうしても前のシリーズとの接点を探しちゃう」
今月、観たい映画が2つ公開されるんです。
マーベルの「ファンタスティック4」と、
「鬼滅の刃無限城編」



次のデートは、鬼滅観ようね!と約束をしてキャッキャはしゃいでいると…
気がついたらkazくんはベッドに横になってました。
ささっと近づき、
「はい、名前呼んで?」
と耳元で囁くと、照れくさそうに笑いながら、
「…冬」
って呼んでくれました。
久しぶりです

「はぁい、◯◯◯…」
私もkazくんの名前を呼んで、そっと口付けをしました

ラブラブタイムの始まりです。