今日はkazくんとおつきあい半年記念日、です照れ

年が明けたばかりの、寒い日。

マッチングした年下の彼と、人の少ない駅の改札で待ち合わせしました。


現れたロングコート姿のkazくんが可愛らしくて…


心の中でニヤけてしまったことを、よく覚えています(笑)





その頃の私は、年末のアプリ疲れでバグっていて…絶望魂


会う人会う人、「ちゃんとしたお付き合いをするつもりは今はない」という、セフレ希望か、


「付き合いたい」

って言ってくる人は、写真詐欺無気力←これ、かなりメンタルやられますよねネガティブ





そんな中、メッセージのやり取りで


「ちゃんとお付き合いしたいと思ってます」

って言ってくれたkazくんは、貴重な存在に思えて。


自分からだったら、絶っっ対イイねしない

「20代」「喫煙者」

という部分に目を瞑って、マッチングしたその日に、勢いで会うことにしちゃったんですよね昇天


相当バグってたと思います。


彼から 

「付き合おう」

と言われて承諾したあとも、しばらく半信半疑でした。


当然ですよね。22才の歳の差があるんだもん凝視


マッチングアプリで繋がっていた男性とは、しばらく様子見で連絡を取っていたし、


kazくんがただの

「熟女と興味本位で、単発でエッチしたいだけの若者」

じゃない、と確信が持てるまで、安心できませんでした。


でも…


お付き合いしてすぐの、お日様の下でのドライブデート。海を観に連れてってくれました。





一週間後には、私の50才の誕生日。

ホテルを予約してくれて、ネックレスをサプライズでプレゼントしてくれました。


物をもらったからどうこう…

じゃなくて。


明らかに、それまで会ってきた男性とは、扱いが違ったんですよね。


毎日のLINE、然り。

お休みの日をデートに充ててくれようとするのも然り。


彼への不信感は、あっという間に消えました。

彼は、私を女性として、ちゃんと見てくれてる。大事に扱おうとしてくれてることが、伝わってきました。


不思議ですねー。

もともと、私の「恋愛の条件」からは大きく外れていた、ひょっとしたら会うこともなかった男性が。


今となっては、条件を越えて、

大事な人になっている…。


寒かった冬、春、夏…

と、季節を重ねて。


いろんなところにドライブや旅行に行って。


これからもこんな日が続く。

自然にそう思えてる自分がいますニコニコ


さて、彼とのデート。

そろそろ準備を始めないと。


記念日デート、楽しんできますウインクピンクハート


マナラ トーンアップUV モイスト