今回は、彼がスマホを手にしなかったおかげで?



とてもたくさん話ができました爆笑笑い


また、彼は彼でお金がないなりに、副業も考えているとのことで…


その内容がまた斬新すぎて、目から鱗びっくりハッ

AIを使った副業だそうです。


スキマバイトでコツコツ収入を増やそうと思ってる私と、どちらがいいのかはわかりませんが(笑)

いい意味で、ジェネレーションギャップを感じました。


AIなんて、私は恋愛相談か、ジブリ画像作るかですからね笑い泣き


彼にしてはすごく熱く語ってくれたので、うまくいくといいなぁ、と陰ながら応援したいですニコニコ


いろいろなことを話して…

カフェを出て、ショッピングモールの屋上公園に行ってみることに。


ベンチに座って、手を繋いでまったりニコニコ


はじめは暖かくて人がいましたが、

少し風が出てくると、誰もいなくなりました。


「ね…チューできるよ」


私から誘いました(笑)


「真後ろにカメラがある…」


と彼。

振り返ると確かに(笑)

…でも。。。


チューくらいいいですよね?


彼からキスをしてくれました。舌が絡まる、深いキス。


でも、すぐに唇を離してしまいました。

も、、、物足りないチューハッ

彼に肩を預けて、寄りかかりました。


すると…こちらを見ずに、服の上から遠慮がちにおっぱいをサワサワする彼。

私はブラ、タンクトップ、Tシャツの上からだったので、気持ちよくも何ともありません(笑)


しばらくそうしてイタズラしてる彼。

すると、おもむろに…


「すごいー」

と大きな声でキョロキョロハッハッハッ


おっぱいが大きくてスゴイ、と、改めて思ったようです爆笑アセアセ(Fカップ)


「なにそれ笑い泣き

と、笑ってしまいました。

そんなことを言う彼は、初めてだったから(笑)


直接見たり触ったりできないのが、焦らされるんでしょうか(笑)


少しの沈黙のあと、2度目のキス。

今度はさらに深く。さっきより長く。


「…したい」

としんどそうに呟く彼。

そっか、だからさっきのキスは短かったんだキョロキョロハッ


だよね。私もしたいえーん

ここで、私がお金を出すこともできなくはない。

でも、それだと2人の今後のために良くない気がする。


だから、今回は我慢。すごくしたいけど。


「次のデートは…できる?」


と彼の耳元で聞くと、大きく頷く彼。

お給料日あとだもんね(笑)


「風が冷たくなってきた。行こっか」

と、屋上公園をあとに。

ショッピングモールを少し見ながら駅に向かい、明日もお互い仕事なので、夕方バイバイしました。


なんでしょう。

なんだかいい意味で?焦らされたデート(笑)


お互い求め合ってるのを感じつつ、しない、という選択肢で次のデートに期待を持たせる?(笑)


なんだか、胸がキュンキュンします。


お給料日前は、こんなデートもアリかもしれません照れ飛び出すハート