kazくんとのセックス。
長い前戯で充分私が潤ったあと、彼が入ってきます。
以前は、「そ、早漏なのかな?」と思うくらい早く果ててしまっていた彼。
今は全然そんなこと、ありません。
これも慣れてきたのかな…?
そして、一回戦が終わると、秒でまたティクビ攻めが始まります。どーなってるの?(笑)
賢者タイムというものの中で、私を悦ばせようと頑張ってくれてるのか。。
そして、不甲斐ないことに、ティクビを攻められると、私はあっという間にまたスイッチが入ってしまうのです
一回したあと、リラックスするのか、お潮が吹きやすくなります
この日も何度も吹かされました…
もう、私のお潮スポットが、完璧にわかった様子(笑)
この日は3回戦しました。
挿入自体も、彼のモノが私にフィットしてきたのか、どんどん気持ちよくなります。
ヤヴァイ
ほんとに。
好きな人と体を重ねて、熱を目一杯受け止めれるこの、超幸せな出来事。
セックスってヤヴァイな。
どんどん彼から離れられなくなる。
合間にウトウトするkazくんの長ーいまつ毛を眺めるのが、私だけの楽しみ。
今日は珍しく、ギューっと抱きついて寝ていました。かわいい…
「あと30分」
と言いながら、彼はキスをやめない。
「あと15分、体を起こさなきゃ」
と、体を起こすと、そのまま抱きすくめられ、キスされる。
「あーもう、ずっと一緒にいたい!」
今日は久しぶりだったからか、余計にそう思いました。駄々っ子のようにゴネてみせる。
「うん。でもまた4日、お泊まりデートで会えるよ」
そうだった
泣く泣く着替え、帰る支度をしました。