彼の話を母に伝えた


先日、母と一緒に叔父(母の弟)の家に行きました。奥さんが、脳梗塞で倒れたというので、その経過を見に。


電車の乗り換えやら何やらが苦手な母に、私もお付き合いすることにしました。


母は、姉と同居しています。


姉はなんだかんだで、おしゃべり…えータラー


Sくんの窃盗症の話も、しなくていいのにしてるし、


今回の喧嘩の話もしたようだし、


kazくんが来るから、とガレージを綺麗にした話もしたそう魂


ほんっとお喋りなんだから…ガーン


というわけで、母もマッチングアプリにいいイメージは持っていないのだけど、


3ヶ月続いてる、

九州出身の、素朴で良い人、

年下(これは毎回w)


ということを伝えると、少し興味を持ってくれて、話を聞いてくれた。


九州の◯◯出身なんだねー。

お母さん、旅行で行ったことあるよ!

◯◯見てきたよ、って彼に伝えて!


え、そんなこと言ってくれるんだびっくり気づき


さっそく彼にも伝えました。

彼自身は行ったことがないけど、彼の出身県では有名な観光地らしい。


Wikipediaを見せてくれながら、説明してくれました。


…なんか、嬉しいな。


お花見に行った報告も、母にしてみました。

お弁当の写真も添えて。


母は、私がお弁当を作ったことに驚いたみたい。

今までお弁当なんて、子供向けの「唐揚げ弁当!」「肉弁当!」みたいなの、ばっかりだったもんね。


もちろん冷食もふんだんに使って(笑)


それが、レンコンのきんぴらだの、

レンコン入りハンバーグだの、

無限ピーマンだの、

豆苗の豚バラ包み焼きだの…


お野菜たっぷりの、手が込んだ手作りメニュー爆笑笑い

だいぶビックリしてました。


でも、


お母さん作ったことない物ばかり!

すごいね。今度作ってみようかな。


だって。

なんだか、彼とのお付き合いを認めてくれてるみたいで、すごく嬉しいです。


ただ…


さすがに

27歳です

とは言えてません笑い泣き


お母さん、びっくりして倒れちゃう(笑)

一回り下、くらいに思ってるだろうなぁ。


冬は…再婚とかも考えてるの??


と母。


うーん、まだ具体的には考えてないけど、

相手の人とそうなってもいいかな、ってちゃんと思えたら、もちろんする可能性もあるかもね。


と答えました。

その点については、母は寛容みたい。

人生、先はまだまだ。

そういうことがあったって、当然いい、って思ってくれてるみたいです。


私自身が怖くて、

まだそんな話できてないんだけどね笑い泣き


と言うわけで、母に彼のことを伝えました。

ついでに、伝えたことをkazくんにもサラッと伝えたハナシ。


それについても、彼なんも言ってなかったなぁ。

フツーに受け止めたっぽいニコ