チェックインしてお部屋へ。
広くないけどあちこちオシャレで、テンションが上がってお部屋を探索(笑)
アメニティも充実してました。
部屋を一回りして満足したあと、ベッドにゴロンと体を放り出して寝転がる。
彼も続くように、私の隣に。
「今日は来てくれてありがとうね」
やーっと大仕事が終わり、彼と2人きりになれた。彼に抱きつく。
「疲れてるのに、お泊まりで良かったの?」
彼が聞く。
「うん!むしろ、頑張ったから癒して![]()
」
と答える。
貪るようにキスから始まった。
さっきまで、スンとした顔で、ステージで演奏してたのにな。
今は、年下の彼の腕の中にいる![]()
![]()
彼はお休みで、たっぷり寝たからか元気![]()
相変わらず私の顔をガン見しながら(笑)胸、下を手と口とで責められる。
声が出てしまう私を眺めて、時折楽しそうに笑う。普段物静かな彼だけど、、、
ホントは変態
って思ってる(笑)
じゃなかったら、23才も年上のプヨプヨの私の体で、毎回あんなに興奮するのヘンだもん![]()
元気なときは、何時間でも責めたてる彼。
今日もかな…と少し心配していたけど、30分くらいの愛撫で入ってきてくれた。よかった(笑)
セックス中も、ずーっと私の顔から目を逸らさない彼。恥ずかしいけど、すごく嬉しくて、私も彼を見返しながら彼の動きを感じる。
「もうイキそう…」
「いいよ…」
私の中で彼が果てる。
繋がってる部分が、波を打つようにドクドク動いている。
愛おしくて、彼の頭を抱き寄せる。
長いキス。
私の大好きな時間。
あとはマッタリ…なんて思ってたら、
まだまだ元気な彼に手で責め立てられて。
またオシオを吹かされました…
本番あとでクタクタなのに…(笑)