夜ご飯でお腹いっぱいのあとは、温泉へ。


箱根の温泉。硫黄の香りがいいですよね。

お肌もツルツル。


さて、ここで…


スッピン晒し問題オエー


お泊まりデートはしたことあるけど、

薄化粧で乗り切ってます。


正直…私、デートの時もメイクは薄めです。

ツケマどころか、ビューラー、マスカラも無縁。

アイライナーなし。コンシーラーもしません。


下地にファンデーションをはたいて、

チークを乗せて。

目の上瞼にはラメ入りの黒グレーのアイシャドウ。顔立ちが派手なので、ラインはいらない、とお店の人が凝視


口紅は、楽器を吹くせいかしません。

色付きリップ。


…もう…スッピンでいっか!

と、そのまま彼の前に登場。


「全然変わらない」


……凝視

喜ぶところか???


まあでも、これからも一緒に過ごすのが楽になりましたオエー


ベッドで横になってたら、彼が覆い被さってきて…

まず一回戦昇天


ずっと運転してた彼は、自分のベッドで10時には寝てしまい。

私だけスマホをいじったりなんだりして起きていて。


チューハイを飲んで、死にかけて(笑)目が覚めたのが2時半。


トイレにたって戻ってきたら、少し落ち着いた。


同じく目が覚めた彼に事情を説明したら、ベッドから手を伸ばして、手と肩をさすってくれた。


私が手を伸ばして

「こっち来て」


と、彼を誘う。


キスしたり、彼の手に胸を押し付けたり…

目一杯誘ってみました。


「…したいの?」

と眠そうな彼が言うから、


「触って欲しい」

と返事。


気怠そうに乳首や下を触り出す。


眠そうな彼の様子に、

「ごめんね、わがまま言って。やめてもいいよ?」


と言うと、おもむろに手を彼の彼に持っていかれる。ギンギンだった(笑)


「…してほしい」


私からのお願いで、深夜の二回戦目が始まった。


終わったあと、


「これで眠れそう?」と彼が笑いながら。


うん、と頷きすぐに眠りについた。