今日は仕事の後、心療内科へ。
ほとんど「特に変わりありません」
とお伝えして、睡眠導入剤を処方して頂く流れになってますが…
たまにマッチングアプリの話もしますが
今日は、姉との確執について先生に報告
「あんた、あたまおかしいよ!」
「はぁ??」
と言われたことに傷つき、翌日仕事を休んでしまったことを伝えました。
姉の考えはわかったけど、
家族だからって言い方あるじゃん?…と反論をし。
今週末、コンサートの練習で会うけど、どんな顔で会えばいいかわからない…
姉とのLINEのやりとりを消去(するつもりで間違えて削除)したことも、初めて…と。
「それはしんどかったですね…。お姉さん、極度の心配性ですか?」
「まあ…そうですね…」
「マッチングアプリをやっている男性は、全員犯罪者、殺人者、くらいに思ってるのかもしれませんね」
「そうだと思います…」
「お姉さんのマッチングアプリへの概念を変えることは、不可能だと思います。価値観の違いですね。」
「私もそう思います…。私がどう説明したところで、姉の考えは変わらないと思います。」
「極端な話、マッチングアプリを取るか、お姉さんを取るか、ですね」
ずいぶん極端な…(汗
でも、極論そうなんだろう。
Sくんのこと(窃盗症、クレプトマニア)で、姉はマチアプをやってる人は全員犯罪者だと思ってる
そんなマチアプで男を漁ってる(言い方)私はあたまがおかしい
姉の凝り固まった価値観は、変えられない。
「◯◯さん、アプリで結婚してお子さん産まれたじゃん」
「◯◯さんはアプリで知り合った人と同棲して、1年になるって」
なんて話は、姉にとっては何の意味もない。
どっちを取るか…
はちょっと大袈裟だけど、
もうオトナだし、
私は私が選んだkazくんとの時間をとります。
だからって、姉の存在を無碍に扱うわけではないけれど、
今後、姉の前で彼の話をしなければいい。
それもなんだか悲しいけどね
AIに質問しちゃったよ。
「家族にマチアプで知り合った彼との交際を反対されて辛い」
って
「アプリでの出会いも今の時代ではひとつの選択肢なので、それを一概に否定されることは悲しいことですね」
って、AI先生も同情してくれましたよー