むちゃくちゃかわいい顔立ちの、yuくん改め優里くん28歳。
28歳といえば、、、
おシオふき名手kenくんと同い年ですが…
落ち着いたkenくんとはまっったく雰囲気が違う。10倍くらいキラキラしてる![]()
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眩しい![]()
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若い頃から年上の女性にすごく興味があったそうなのだけど。
リアルな出会いでのお付き合いは、同い年やせいぜい4つ上くらいの人だったそう。
アプリは始めたばかりで、会うのは私が初めてとのこと。確かにNEWと書いてあった。
20歳も離れた女性と関係を持つのは、今日が初めてなんだって![]()
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「え、わたし大丈夫?」
と聞くと、
「全然大丈夫!!」と。
ホテルに向かうときも、彼のドキドキわくわくソワソワ感が伝わる。
そんなところがなんだか可愛い(笑)
不意のキスが好き、と伝えてあったので、座った途端に襲うような、荒々しいキスをしてくれたのはドキドキしました![]()
セックスは正直…『もう少し』
でした![]()
それも伝わったみたいで、
「くそー!もっと満足させたかった!」
と優里くん(笑)
「え、気持ちよかったよ?落ち込んでるの?」
「落ち込んでる」
私が『シオをふいたことがある』と言うのを聞いて、すごく衝撃を受けていて。
今までそんな女性に会ったことがないそう。
「世の中にはテクニシャンがいるんだね…」
「どうすればいいの?」
と私で実験してくるのだけど、、、![]()
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私もどういう仕組みで自分がふいてるのかわからないから![]()
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「いや、ダメ、私で実験しないで![]()
」
と言ったのだけど、
「やだ、やめない!」
と彼。
ふけたら良かったのだけど…
やっぱりちょっと当たりどころが違うのか、気持ちがいいけどふけない。
そんなしてたら興奮してきちゃったのか、2回目突入。
2回目はたくさん手でしてもらっていたこともあり、すごく気持ちがよかったけど…
私がふけなかったので、また落ち込む彼(笑)
「冬さんを満足させたかった
」
「満足してるよ?女性は特に、イクとかイカナイとか、ふくとかだけがセックスじゃないんだよ」
「深いなぁ…もっと勉強します」
と彼(笑)
「言うても…私20個上だからね?(笑)落ち込んだりしないで?もう私とするのイヤになっちゃった?」
「逆!もっとしたい!ここをこうするともっといいよ、とかもしあったら教えて欲しい!」
「え、2回目すごく良かったよ。伝わってるでしょ?」
「伝わってるよ。でも良かったことだけじゃなくて、直した方がいいことが知りたい!」
え、
勉強家![]()