昨日、Takくんとの電話に心を少しかき乱されていた私ですが…
今日、急きょご新規間宮くん30歳と会ってきました
マッチしたときの最初の一文に、もうちょっと笑ってしまった(笑)
そして、住んでる場所がめちゃめちゃ近い
おしゃべりもすごく楽しくて。
お互い今日お休みで予定がない、ってことで、じゃあ会いましょうか!と。
フッ軽
家から一駅の、駅前で待ち合わせ。
現れたのは、プロフ通りの背の高い、間宮祥太朗さんを少し丸顔にしたイケメンくん
間宮くんと呼びます
まぢか…
どストライクなんだが…
遅めの居酒屋ランチで、私はカクテルを一杯。
彼はホントはたくさん飲めるけど、私に合わせてくれたらしくて二杯飲んでました
彼は、営業の仕事だからか、おしゃべりがすごく面白くて。
私も、ホントに気が合った人とは、初対面でも男女関係なく、昔からの知り合いみたいにむちゃくちゃ喋ります。
今日は完全にそのテンションだったんだが
今まで会ったアプリの人の話、
過去の恋愛の話、
恋愛観…
下ネタも話したけど、全然嫌らしい感じがなくて。涙が出るほどめっっちゃくちゃ笑った
「初対面の感じが全然しないね」
と2人で笑い合ってました。
「私ね。アプリで会ってお付き合いに至った人とは、カラダの関係から始まったんだけど…」
「なんだか最近会った人で、好きになれそうだなー、と思った人でも、『付き合うだと重い…』みたいな人が結構いて。」
「うん」
「私はセフレが欲しいわけじゃないし、好きになれる人が欲しい。」
「かといって、一方的に好きなだけじゃいびつな関係になるから…好きになってくれる人と一緒にいたいし、セックスがしたい。」
「オレのことは好きになれそう?」
「なれそうだよ…」
「なっちゃえばいいじゃん。ダメ?」
「なっていいの?」
「なっていいよ」
「それは…私のこと好きになれそう、ってこと?」
「真面目な話さ、オレ、時間って『命』だと思って。好意のない人と長く時間過ごしたりしないよ。」
「冬ちゃんとは、空気感がすごく近いな、って思うし、喋っててすごく楽しいなって思う。」
「ちなみに、正直今すぐ店出て抱きたいっ、て思ってるレベル」
会う前にメッセージで、
「多分イイなって思ったら、僕ガンガン行っちゃうんで。引かないでくださいね」
と言われていたのだけど
実際にガンガン来られると、急に恥ずかしくなってきて。
「急に静かにならないで!!(笑)」
と言われたけど
「う…恥ずかしい」
と答えるのがやっと。
見た目はもちろんだけど、彼の明るい性格にもう惹かれ始めてました