昨日のNくんとのデートを振り返って…
改めて、話が合う、フィーリングが合うって大事なんだなぁー。
会ってみないとわからないものだなー、と思いました。
LINEのやりとりは、ラフな感じでした。
ポンポンっと、やり取りが出来る感じ。
実際会ってみたら…
最初、同業ということについ私が興味津々になってしまって、仕事の話を聞いちゃったの。
しばらく話してくれてたけど、
「30分も経つのに、仕事とか趣味とか上辺の話…(笑)マッチングアプリってこんな感じなんですか?やっぱオレには合わないのかな」
と。
は?
「いや、初対面はこんなもんじゃないかな…。仕事とか趣味とか、どんな人と付き合ってたかとか…。
逆にどんな話をリアルで出会った人とはするの?」
と、聞き返してしまった
カラオケ歌ったりして、そこそこ私は楽しかったんだけど…
「今のところ、冬さんのおメガネにかなってない気がするんだけど…」
とか、
「イマイチ会話盛り上がってないですね…」
とか。
いや、もっと盛り上がらなかった人いっぱいいたし、別に私はほどほど楽しんでますけど。
勝手に推しはかるの、やめてもらっていいですか!?(ひろゆき風)
その後も、カラオケの話になったんだけど、彼が「オクターブ上」が通じなくて…
「違う世界線てこと?10代のオレ、20代のオレ、30代のオレ、みたいなこと?」
え?例え、何言っちゃってるの???
「いや、ちょっとわかんないな、その例えだと(汗。ドレミファソラシドってあるでしょ?それの…」と説明してみたんだけど、うまく通じなくて。
「調が違うってこと?」
「ううん、調とは違うの。調、つまりキーが違うって、こうこうこういうことで…」
「全然何言ってるかわからない」
「まぁ、音楽用語ってそんなものだったりするんだけど…笑」
「冬ちゃんの説明の仕方がよくないかな。オレ、IQ145だから」
へ、へぇ〜
じゃ、じゃあ仕方ないですね。
私のヘンチクリンな説明じゃ、一生伝わらないね。
会ってみないと、わからないなぁー…
これ、もし付き合ったら、一生上から言われるじゃん
と思ったら…
こないだめちゃくちゃ喋ったUくん。
めちゃくちゃ話楽しかったなぁ…。
また会いたいかも。
でも、家がちょっと遠いんよね…
でも…
違和感なく話せる、って貴重なんだなぁー。。