…といいつつ。。。
やっぱり「マッチングアプリを辞めた」
と嘘をつきながら、ひとり旅先で女の子と会っていた彼のことは許せる気持ちにはなりません
想像がつきます。
例えば、3週間行っていた関西旅行。
女の子をゲットしたら、会ったのは一回じゃないはず。彼の言葉はとっても巧みで、きっと女の子は彼のことを好きになる。
土日になるとLINEのやり取りが減っていたことにも、今なら納得がいく
元旦那さんもオニほどセフレを作っていて、
相手の子が本気になったり、拗らせたりすると
「奥さんとの夫婦関係は冷え切ってる、って話したけど、本当は嘘なんだ。奥さんとはラブラブ。だから君とは付き合えない」
と、切る。
LINEがその時代あったら、ブロックする勢いですね(笑)まあ当時もメールの着信拒否をしたのだろうけど。
元旦那さんは、結局狭いコミュニティでそういう行為を繰り返していたので、私との離婚後にSNSが炎上し…
日本での仕事は干されてしまったんです
バカですよね。就きたくて就いた職業だったのに。
だから、今は東南アジアのある国で暮らしています。
私が元旦那さんの許せなかったところは、
もちろん私や家族を蔑ろにしたことだけど、
女性をモノのように扱ったこと。
バチが当たればいい、と思っていた。
Tくんは付き合った当初から「拗らせる女はすぐに切る」と言っていた。独身貴族を謳歌したいから。お金も女も自由にしたいから。
私は相当我慢していた。
本当は叫びたかった。苦しかった。嫉妬や猜疑心でどうにかなりそうだった。
彼の言う地雷、を一歩踏んだだけであっという間に切り捨てられた。それこそモノのように。
だとしたら、もともと彼とは続けられなかった。
私がずっと気持ちを偽り続けなければいけなかったとしたら。
別れるべくして別れた。そう思おう。
Tくんにも大きなバチが当たればいい!(笑)

