Tくんへ感じていた違和感…
出会ったときから、過去の女性の話をとにかくたくさんしてくる。
初めて会った日に見せてもらったLINEの既読は100件。
独身貴族を謳歌してる彼、ひとりの女性が縛り付けておける人じゃないな、付き合ったら苦労しそうだな…って、
その頃からわかってました。
また、定期的にひとり旅に出る。
2ヶ月に一回の頻度で。
札幌ひとり旅で女の子とLINEするようになる彼を、また次、「3週間関西行ってくる」
って言われたら、もう笑顔では送り出せないな…
とも思っていました。
彼女として、心配になるのは当然かと(笑)
それを、「じゃあもう終わりだね」
と切り捨てた彼。
ズルいね。
自分で自爆しといて、人のせいにするんだ。
いやいや、だいぶ我慢してた方だよ。
あんたのせいだろがー![]()
そっちこそ、人のせいにすんなし![]()
もう、土曜日に私がLINEを見てしまった瞬間から、「面倒くさい」って思ってたんだろうな。
少し話題に出したくらいで逆ギレ。
話し合いも微塵もできなかった。
させてもらえなかった。
するつもりも無かったんだな…
ほかにも、昔の仕事の話は細かくしてくれてたけど、
今の仕事の話はほとんどしてくれなかった。
質問すると、フワッと誤魔化される。
結局、彼の収入源はなんだったんだろうか…
ナゾのまま。
私にはほとんど使ってくれなかったしね。それは別にいいけど…
彼女には使わない主義なのか、
私だから使う価値がないと思われてたのか…今となってはもうわからない。
あとは…今まで書かずにいたけど、
善悪の判断が甘い人。
警察に取り締まられても、口から出まかせでうまく逃げた話を自慢げにする。
路駐は当たり前。
ちなみに養育費は1円も払っていない。
奥さんとの調停に一度も出廷せず、フリーランスということで嘘の年収を提出し。
稼ぎがないから養育費は払えない、ということで公正証書を作ったそう。
お子さんに会えば、お小遣いはあげてるそうだが…
元奥さんは、都内高級住宅地の実家に年老いた親御さんとお子さん3人と住んでいる。
それでも、元夫が経済的負担を一切負わないまま、3人の子育てをするには大変だろう…
私がその立場だったら…と思う。
結局…
別れの原因になったことは全て、最初から薄々わかっていたこと。
結婚するわけじゃないし…と違和感に目を瞑って彼との逢瀬を楽しんでいた、私自身にも責任があるね。
あとは、彼の「離したくない女性」
になれなかったこと、だな。
きっと、二番手三番手がいるんだろーなぁ。
今日になってモヤモヤと寂しい思いをしている私とは、全然違うんだろうな![]()
一応、気持ちの整理のために備忘録。
でも、読み返したくもないかも。