1903年のこの日、東京電車鉄道の路面電車が新橋~品川で営業を開始し、
東京で初めて路面電車(チンチン電車)が走ったそうです。
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日本で初めて路面電車が走ったのは、
1890(明治23)年5月4日に上野公園で開催されてました内国勧業博覧会の会場内でした。
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日本で最初の一般の道路を走る路面電車は1895年2月1日に開業した
小路東洞院~伏見京橋の京都電気鉄道だった。
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この日は別に、6月10日が「路面電車の日」となっています。



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天王寺-堺間を繋ぐ大阪唯一の路面電車 【阪堺電車】です(・ω・)/


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列車からみで999とメーテルです(・ω・)/


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 被災地中心の支援先

こちらこちら です。


警戒区域で活動されている方々のブログはこちら こちら です。
各ブログにクリック:活動内容を読んで下さい。


少しでも構いません、細く長く、どうか支援よろしくお願いします。


残すところ1か月を切りました、こちらの署名、まだの方は是非ともよろしくお願いします。
保健所に連れられてたくさんの犬や猫がいますが、大人しくて、人懐っこく、健康上の問題がない場合でも、
日本は期限が来れば容赦なく殺処分するところです。

保健所への動物の持ち込み禁止および殺処分の撤廃

PCからの署名はこちら こちら
携帯からの署名は
こちら こちら

海外の方が日本のガスによる殺処分に反対の署名を起ち上げて下さいました。
こちら こちら です

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私はインドネシア、スマトラ島アチェ州に住むAuliaといいます。
私が住んでいる村の近くにGenkと名付けられた象がいました。
彼は村人からとても愛されており、また彼にはSuciという妻とRosaという子供がいました。

以下、詳細はこちら ですこちら
9万人以上の署名が集まっています。(目標15万人)




この署名 こちら によって、Genkを殺害した犯人の特定と
今後の象牙取引に対する取り締まり強化を強く求めます。

こちら こちら の署名はサーカスなどに使われる象の輸出ですが、署名お願いします。
これに関しては後日記事にします。


象牙で作られた印鑑や装飾品、置物などはどのように牙を獲っているかごご存じですか?
毛皮同様で、これもまた、日本は得意様として、たくさん輸入されています。






このような形で輸入されているらしいですが…




そして、このように加工されて販売されます。


殺された?いえ、まだ死んでいませんが、牙を切るのではなく、
麻酔銃で麻痺させてから、鼻の根本からえぐり獲るのです。

どんなに苦しい思いをして息絶えていくのか、想像がつきますか?
人間だって鼻をえぐり獲られても、そう簡単に死ねはしませんよね…






息絶えた象の姿を見て、何を感じますか?



↓ (FBより引用)
1989年から10年間の国際取引は禁止されましたが、
その後象牙の例外的輸入(1999年日本、2008年日本と中国)のせいで密猟が激増し、
このままではゾウは我々の目前で絶滅します。
特に最近の中国は象牙の最大消費国となり、国際的に大きな非難を浴びています。
1989年の取引禁止に至った一大要因は日本の印鑑需要でした。
そして、ゾウの種の存続を脅かすほどの密猟レベルを引き起こした二度の「一度限りの」
象牙輸入をしたのも日本でした。中国の象牙消費に火をつけたのも、日本といえなくもありません。

↑ (FBより引用)



毛皮も同様、象牙も本物の必要性のないものに、
このような残酷な殺し方をされています。
毛皮だけのために、象牙だけのために、、あとは捨てられる。。
毛皮も象牙も見栄のために欲しがる、
また無意識に買う人間のために殺されます。。
買わなければこのような残酷なことは無くなります。。

日本人って手を下さないだけで、
無知で残酷な人種だとつくづく実感します




象牙押収がありました。
千本を超える象牙のほかに、犀角とヒョウ皮も見つかりました。
これらの本来の持ち主は皆殺されたのです。香港が最終目的地であったかは不明です。
香港では先月も象牙が押収されています。
その時見つかった千本以上の象牙は、主に子ゾウから取ったものだったそうです。


こちらです こちら


象牙消費国が象牙取引を即やめなければ、殺しは続き、ゾウは絶滅します。
日本国内の象牙取引の全廃を実現するため、立ち上がってください!
政府に意見してください!


環境省 https://www.env.go.jp/moemail/
経済産業省 https://wwws.meti.go.jp/honsho/comment_form/comments_send.htm
首相官邸 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html


海外において、伝統というとても残酷なことが行われています。
これからはこういったことも知って欲しくて記事にすると言いました。
今回はベトナムですが…

日常的に繰り返されている動物達への虐待・虐殺行為も相当なものですが、、
これまたなんという残酷さ、、頭が痛い、、
精神崩壊してしまいそうで私もまだ動画は見れてません、、、(。-人-。)
毎年1月28日、ベトナムのトゥオン村という所で豚を虐殺する祭りがあるそうです。
こんな事をしてまで運気を上げようとする心の在り方そのものを真っ二つにしてもらいたい。
この行為を止めさせたいと思われる方は、最後の方に署名、
そしてベトナム政府とベトナム大使館宛てに意見ご協力お願い致します。

念の為、画像閲覧注意。


「豚を真っ二つ。ベトナム・トゥオン村の残忍な祭り。」


ベトナム北部にあるバクニン(Bac Ninh)省ネム・トゥオン(Nem Thuong)村。
13世紀に叛乱軍を率いて活躍したドーン・トゥオン将軍を祀るこの村では、
毎年農暦の正月六日、生きたブタを生贄として捧げるべく、村人数千人が参加する祭事がおこなわれます。
かくして裁断されたブタは、この村の守護神でもあるドーン・トゥオン将軍に捧げられますが、
場面があまりに凄惨なため、現地政府は祭事をとりやめるよう村に呼びかけているそうです。
また最後の画像ですが、生贄となったブタの血を紙幣になすりつけることで、
村人は一年の無病息災を願うのだそうです。

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ベトナム政府宛て↓ネット署名はこちらから↓
※First Name(名前)、Last Name(名字)、E-mailアドレス、CountryでJAPANを選択、
最後に画像に表示された文字を入力してSIGNボタンを押せば完了です。

http://bit.ly/zf4tuP

また以下の英文をコピー&ペーストして、以下2件にメールをお願い致します。

ベトナム社会主義共和国政府 thongtinchinhphu@chinhphu.vn

⇒日本駐在ベトナム大使館 vnembasy@blue.ocn.ne.jp

メールタイトルは「STOP!!!The brutal festival」でいいと思います。

以上転載でしたが、
最後のメールの件ですが、
文字数の関係上、ここに載せられません。
さっち~さんのブログこちら   に書いて下さっていますので、
送って下さる方は、そちらをご覧下さい。



上記にありますように、
「現地政府は祭事をとりやめるよう村に呼びかけているそうです。」
呼びかけるだけでなくて、どうして禁止に出来ないのでしょうね
署名しか協力できませんが、どうかこのような残酷で、無意味で罰当たりな行事を止めるようにお願いします。