★拡散希望 ひどすぎますね!!
以下 王様は猫のブログ
さんより転載
ソース:凪ちゃん
さん
![]() 【追記】 ☆通報先について・・・コメント欄よりご質問頂きましたので、載せておきます ![]() twitter @red_cross_star (red_cross_star)さんより転載します!宜しくお願いします! ★拡散希望 ネット上で動物虐待や虐殺を発見した時にはこちらに通報して下さい。 警察庁サイバー犯罪対策http://bit.ly/3fPnTg 中ほどにあるインターネットホットラインセンターhttp://bit.ly/1ohjnk #動物虐待 ~以上、転載終了~
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最近の体調悪化でろくにペタも出来ず本当に申し訳ありません。Y(>_<、)Ym(_ _ )m
記事抜粋です
「一人暮らしの方、ご家族と住まわれている方など読者の皆さんのライフスタイルはさまざまだと思いますが、自宅に“非常持ち出し袋”は準備していますか?
大地震が発生すると、途端に停電して周囲が真っ暗になったり、電気・水道・ガス・電話回線などのライフラインが一定期間遮断されたりすることもあります。
また、道路や鉄道も寸断され、食料や生活用品の輸送が混乱することも考えられます。
被災後、支援の手が届くまで時間がかかる場合もありますので、被災後に1~2日生き延びられるアイテムを各自備えておくことが大切です。いざというときのために、“非常持ち出し袋”を準備しておくとよいでしょう。
“非常持ち出し袋”を用意する際のポイントは、避難生活に欠かせない基本的なアイテムにプラスして、自分に必要なものを入れておくことです。
【最低限そろえておきたい、非常持ち出し袋の内容例】
- 食料
- 缶詰めやアルファ米など、3日分程度
ガスや電気がなくても食べられる非常用の食料を用意しましょう。
- 保存水
- 500mlペットボトルを2本~
- 懐中電灯
- 乾電池不要の、手回しで充電できるタイプが便利です。
- 携帯ラジオ
- 災害時の情報収集に必須。携帯電話の充電ができるタイプもあります。
- 医薬品
- 外用薬、消毒薬などのほか、必要があれば、日常的に服用している薬。
いざという時のために・・・活用したい防災サービス
大災害を想定したときに不安になることの一つが、家族の安否確認です。地震などの災害の発生により被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される伝言板「災害用伝言板サービス」も知っておきたいサービスの一つです。
一般電話や携帯電話の各会社がサービスを提供していますので、ホームページなどで利用方法を確認してみてください。自分で確認するだけでなく、ご家族と「被災したときは、災害用伝言板サービスを利用する」と話し合っておくことも大切です。
さてこんな心の痛む話がありました。Y(>_<、)Y
花嫁さんは福島県のご出身、高校まで福島県で生活し、
東京に上京し大学で新郎さんとお知り合い、東京都内で6月に結婚する運びでした。
打ち合わせの際に福島県ご出身ということをお伺いしていたので、
ご家族やご親族は大丈夫だったのかととても気になってしまい、
震災後落ち着いてからメールしたところ「皆、無事避難をして無事でした」
その時の安心しきった声色、僕もとても安心した覚えがあります。
大学時代から8年間お付き合いしてからの結婚、
新郎は花嫁さんのご実家に何度も足を運び、新郎家新婦家で旅行に行ったりと、
家族ぐるみのお付き合いをされていました。
満を持しての6月の結婚式、先日の打ち合わせの際も幸せがあふれていました。
友達がリングピローとウエルカムボードを作ってくれるんです。
高校時代の福島の親友も「こういうときだから幸せたくさんみせてね!」
ときてくれると喜ばれていました。
しかしながらお二人の結婚式は中止になりました。
そして結婚も破談となりました。
その理由は花嫁が新郎のお母様から言われたある言葉でした。
「放射能の影響で元気な子供が生まれなかったらどうするの?」
花嫁さんは唖然としながら呆然と聞くことしか出来なかったそうです。
でもお義母さまはかなりの本音だったのだとか。
上京して8年、里帰りで帰ることはあっても、
今回の震災や原発爆発以後は東京都内で暮らしていました。
そしてこれからも東京都内での生活。
福島出身=元気な子供が生まれないということなのでしょうか。
原発がある地に高校生まで住んでいたから、元気な子供は生まれないということなのでしょうか、
それとも飲料水の問題でしょうか。
仮に福島に現在住んでいても、
福島原発の避難区域外であれば現段階ではなんの問題もありません。
そのための避難区域なのですから。
東京都内の飲料水も現レベルなら問題無く、タバコの副流煙の方がはるかに有害です。
偏見を通り越したその言葉を花嫁さんは心の中で反芻し、
お義母さまのその思慮では、放射能の影響の事だけに限らず、
全ての事柄でお義母とはやっていくのは難しい、
そして何より私と結婚することで新郎を含めた新郎家が不幸になってほしくない。
花嫁さんの言葉で結婚を破談にされたそうです。
「もう笑うしかないですよね」
先日お会いしたときの彼女の表情と言葉が忘れられません。
花嫁さんが破談を申し入れたとき、
お義父さんとお義母さんは言葉を聞いて笑顔になったそうです。
おそらく、破談申し入れではなくて交渉にきたのだと思っていたみたいです。
そして隣にいた新郎も破談申し入れに安堵の表情になったのだそうです。
「わたしの8年間はなんだったのかな」
川の水面を見ながら寂しそうに僕に話しかけた彼女。
「人の心の奥深くにあるものを気付くために、神様がくれた8年だったんですよ」
と答えた時にふと見せてくれた笑顔がとても印象的でした。」
最低な新郎とその家族ですね。o(;△;)o
うわべだけの風評被害を間に受けて・・・。
原発なんてこの世からなくなればいいのに・・・。
被災地に平穏な日々が訪れますように。