インフルエンザが流行り寝込む人が多いようですね。





インフルエンザのようなたちの悪いのは


「悪・即・斬」

の如く

切り捨ててほしいですね。






こういうのが乗ってあったのでご紹介します。


1感染予防に手洗い!

インフルエンザ予防の最も効果的かつ簡単な方法のひとつ“手洗い”。とても基本的なことですが、感染者が口を手で覆ってくしゃみをし、その手でドアノブや、スイッチなど周りのものに触れ、それをあなたが触ることで、容易に感染してしまいます。

特にこの時期は、公共の場から帰ったら手洗いを心がけましょう。注意するに越したことはありません。



2水分補給

水分補給は1年を通して大切なことですが、特に汗をかかず、室内にいることが多い冬場は、どうしても水分の補給を忘れがちになります。私たちの身体は、体重の1~2%の水分を失うだけでも、体力が低下したり、疲れを感じ、頭痛をおこしたりしてしまうと言います。

冬場でも1日6~8杯の水を飲み、免疫システムを高めましょう。



3運動

自然療法師のエイミー・ローゼンバーグ氏によると、運動は、免疫システムに働きかけ、血液の循環を高めたり、ストレスの軽減、汗を出すことで、毒素排出などにつながるのため風邪予防におすすめとのこと。

過度の運動や体調が悪いときの運動は危険ですが、身体を動かす機会の少ないこの時期にこそ適度な運動は不可欠。滞った血液の循環をよくするために、ウォーキングなどしてみてはいかがでしょうか。



4オーガニック、植物ベースの食事療法

ビタミンCを多く含む、パパイヤやピーマン、イチゴ、ブロッコリー、ケールなどの有機果物や有機野菜を多く摂りましょう。ビタミンCのサプリメントを摂る方法もありますが、ビタミンCが最も多いとされる、植物由来の抗酸化ビタミン、カムカムがおすすめ。




それではお大事に。m(_ _ )m