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バテに良い食事法とはどのようなものでしょうか。
夏場は糖分を多く摂るため、ビタミンB1が不足しがちだそうです。
ビタミンB1を多く含む豚肉料理や魚料理、
植物性のたんぱく質が豊富な豆腐に身体を温める生姜等、
これらをうまく使うのも夏バテを防ぐことができるそうです。
で、一例としまして、
土用のシジミと枝豆がいいそうです。
シジミは前にも書きましたね。
「土用シジミは腹ぐすり」という言い伝えがあり、
シジミは夏バテに効くと昔からいわれているそうです。
シジミは「肝臓の特効薬」と言うそうで、
タウリンなどの肝機能を高めるアミノ酸が豊かです。
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シジミでう。(・ω・)/
ただ、小さなシジミを貝からはずすのは面倒ですね。
簡単に貝から身を外す方法
「水から茹でて、充分に沸騰させ、
貝の口が開いたらかき混ぜる」
といいそうです。
またシジミは、
「天然のサプリメント」と
言うそうです。
疲労回復のもと(エキス)が
豊富なのです。
また亜鉛を含んでいるという点で
肝臓にも良いそうです。
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えだまめには、大豆イソフラボンが含まれていまして、
骨のカルシウム維持に役立つと言われています。
大豆タンパク質には、
血中コレステロールを低下させる作用があるそうで、
大豆オリゴ糖には、お腹の調子を整える働きがあるそうです。
リン脂質であるレシチンは、細胞膜などの構成成分、
肝臓疾患や高コレステロール血症に良いそうです。
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枝豆です。(・ω・)/
(夏バテになりませんように。)
お大事にー。
仮面ライダー電王(の佐藤健氏)より
