スパイファミリー
遠藤達哉先生様
前回の展開のハラハラ感からの今回
カラン
の時の離れていく手とマーサさんの目のアップ
あの時に言っておけば良かった後悔が重く…
今回の話でもあの時に…の選択肢で何か変わっていたのかもしれないと思います。
マーサさんが言い出せなかった想い
ヘンリー先生との手紙も面白い印象から
どんどん重くなり、手紙の最後から
ヘンリー先生の思いが強くなっていくシーンも凄く…(口に出す言葉と、思い、ペンの効果音)
最初のシーン
待つマーサさん
最後付近でのページで
ヘンリー先生も待つ姿(周りは会えて喜んでいる)
この対比…どちらも切ないです
「…」も少なくお互いにどう思っていたのか
言葉で書かれているので分かりやすく読みやすいです
そしてあのキャラクターの子供時代も登場します。昔は可愛いような、今とても怖いのも何が原因なのか気になります。
過去編始まった時に、ヘンリー先生の相手がいるのかジャンプ+のコメントにもありましたが、今回で分かります。
先生の表現、構成、言葉、絵、担当さんのあおり文も上手く更新が楽しみです。
次回で100話。次回も続きがどうなるか…。
アメブロのイイネがエラーみたいでなかなか返せていなく申し訳ありません。
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