傷モノの花嫁
絵も華やかで綺麗で、目を奪われます。ストーリー展開も早いです
原作 友麻碧 先生様
漫画 藤丸豆ノ介 先生様
暁美から見た菜々緒とは…(過去シーンも細かいです)
目を閉じ→開けたコマも良く
夜行さんの父親が登場(後ろにいる2人の式もカッコいいので気になります)
夜一郎さんからの
説明と結論、嵐が去ったシーンの空が光を差したように描かれているようで綺麗です
笑う夜一郎さんと式もペコッとしているので、この時点で菜々緒さんに対して良い印象を感じます。
夜行さんが父親に対しての言葉遣い、父親からの返しも面白く、家族のことも少し分かります。
椿鬼の説明(昔、メリット、デメリットなども分かりやすく、2巻の過去シーンはこれが原因でしょうか…)
菜々緒が過去を振り返り、どうして…の結論が良かったです。
夜一郎さんから菜々緒さんへの言葉
菜々緒さんから夜一郎さんへの言葉
各々がどう思っていたのかが分かりやすかったです
あの女性
呪符
香り
現れた人・・・
このテンポもとても良く、女の人が現れた瞬間のハラハラ感があり、呪符という道具(デザインも効果も凄いです)、極めつけが
あの香り
ラストのページが凄いです(2巻の次回予告にても描かれていました次回予告も上手くハラハラドキドキがあります)
びっくりします。3巻発売のあおり分とグラデーションも表紙に負けずとても美しいです
3巻の表紙が明るく華やかで感じるので好きです。
1巻、2巻の単行本(紙媒体)
の書き下ろしも豪華です
小説、漫画もありそしてカバー裏まであり、とても面白かったですキャラクターをより深く知れるので、もっと漫画を楽しめる内容です。先生ありがとうございます
河童さん面白いです
そして先生達のX(ツイッター)もとても面白かったです作品のお話が書かれていたりして、より物語が楽しめます
グッズ化期待しています
ご覧頂きありがとうございます。
イイネ、クリックもありがとうございます。
とても嬉しいです。