第一二〇七話 秋日 | ~風和里~真壁にて

~風和里~真壁にて

「語りのある街」「八七咲き街」に続く第三部です
日々の美しい風景 支えあう人の和 どこか懐かしい里 真壁 
この里の物語、自分の思い、旅日記などを綴っています

10月29日です。

 

曇り空です。

 

昨日(28日)は午前中に秋の雷

 

春雷という言葉はありますが

 

秋の雷は本当に珍しいです。

 

 

今朝も4時起き

 

約50日間に及ぶW杯ラグビーが終わりました。

 

まさに決勝戦らしい激闘でした。

 

最後の最後まで熱いプレーを魅せてくれた

 

両チームの選手たちに心から拍手です。

 

 

天気の回復した昨日の午後は山際をゴミ拾い散歩

 

暑くもなく寒くもなく散歩には快適です。

 

筑波山や加波山はまだ紅葉していませんが

 

田んぼはすっかり冬色です。

 

 

10月も残り3日

 

今年も残り2ヶ月となります。

 

依頼されたデータ作成を11月2日までに完成させ

 

3日からは秋休み第二段に入る予定です。

 

秋の日はつるべ落とし

 

昼の時間が短くなると1日を早く感じます。

 

まごまごしていると、あっという間に12月になってしまいます。