今日も私のブログに来ていただきありがとうございます。

まずは家庭菜園の様子。
トマトの元気がなくなってきました。
一株はあまりにも元気がなくなったので処分し、もう一株は脇芽から出たものをまた育てるか悩み中…
きゅうりも少しお疲れ気味。
子ヅル、孫ヅルを整えて次の収穫の準備。
ナスは試行錯誤してやっと実がなりだしました。
四季いちごは一定期間のお休み期間があったものの、またお花がたくさん咲きはじめました。

ネギ、大葉、バジルは安定しています。



たくさんバジルが取れたのでジェノベーゼスパゲティを作ってみました。
我が家の夏の定番になりそうです(*^^*)

我が家で絶好調の赤唐辛子。
料理でほとんど使ったことがなかったのですが、たくさんなったのでまだ青いものを取り、青唐辛子味噌と青唐辛子醤油を作りました。



調味料の空き瓶を再利用したので見た目はイマイチです(^-^;

初めて青唐辛子味噌を作ってみたのですが、すごくおいしくできて家族にも好評でした。

思ったより辛めで私は辛いのがあまり得意ではないのですがギリギリ食べられる辛さでした。

ご飯のお供に最適です♪

青唐辛子醤油はまだ食べていません。

お豆腐にかけたりするみたいです。











あれからブログを書かない間にたくさんいろんな情報が溢れてきましたね。
これからもどんどん膿み出しが進んでいくことでしょう。
もう誰にも止められない。

これから先、神の怒りが地に注がれる。
今頭に浮かんだ聖書箇所を順番に書き残しておきます。

主が来られるという約束 聖書協会共同訳
まず、次のことを知っておきなさい。終わりの日には、嘲る者たちが現れ、自分の欲望のままに振る舞い、嘲って、こう言います。「主が来られるという約束は、一体どうなったのか。先祖たちが眠りに就いてからこの方、天地創造の初めから何も変わらないではないか。」こう言い張る者たちは次のことを忘れています。すなわち、天は大昔から存在し、地は神の言葉によって、水を元にして、また水によって成ったのですが、当時の世界は、御言葉によって洪水に見舞われて滅んでしまいました。
 しかし、今の天と地とは同じ御言葉によってとっておかれ、不敬虔な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、火で焼かれためにたもたれているのです。
 愛する人たち、この一事を忘れてはなりません。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。ある人たちは遅いと思っていますが、主は約束を遅らせているのではありません。一人も滅びないで、全ての人が悔い改めるように望み、あなたがたのために忍耐しておられるのです。しかし、主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音を立てて消えうせ、自然界の諸要素は焼け崩れ、地とそこで造り出されたものも焼けてしまいます。このように、これらのものがみな、崩れ去るのだとすれば、あなたがたはどれほど聖なる敬虔な生活を送らなければならないことでしょう。神の日の来るのを待ち望み、それが来るのを早めなさい。その日には、天は燃え尽き、自然界の諸要素は火で焼け溶けてしまいます。しかし、私たちは、神の約束に従って、義の宿る新しい天と新しい地とを待ち望んでいます。
 それゆえ、愛する人たち、これらのことを待ち望みながら、染みも傷もなく、平和に過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい。
ペトロの手紙 3:3〜14

イエス様は神殿の崩壊を予告しました。

イエスが神殿の境内を出て行かれるとき、弟子の一人が言った。「先生、ご覧ください。なんと見事な石、なんと立派な建物でしょう。」イエスは言われた。「この大きな建物に見惚れているのか。ここに積み上がった石は、一つ残らず崩れ落ちる。」
マルコによる福音書 13:1〜2

世も世にあるものも、愛してはなりません。世を愛する人がいれば、御父の愛はその人の内にありません。すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、見栄を張った生活は、父から出たものではなく、世から出たものだからです。世も、世の欲も過ぎ去ります。しかし、神の御心を行う者は、永遠にとどまります。
ヨハネの手紙 一 2:15〜17

誰も健全な教えを聞こうとしない時が来ます。その時、人々は耳障りのよい話を聞こうと、好き勝手に教師たちを寄せ集め、心理から耳を背け、作り話へとそれて行くようになります。
テモテへの手紙 4:3〜4

地上にある富は朽ち果てます。
衣は虫食い、金銀も錆びてしまいます。
天に宝を積みましょう。

偽教師についての警告
しかし、民の間には偽預言者も現れました。同じように、あなたがたの間にも偽教師が現れることでしょう。彼らは滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを贖ってくださった主を否定して自らの身に速やかな滅びを招いています。
 しかも、多くの人が彼らの放縦を見習いそのために真理の道がそしりを受けるのです。彼らは欲にかられ、嘘偽りであなたがたを食い物にします。この者たちに対する裁きは、昔から滞りなく行われており、彼らが滅ぼされないままでいることはありません。
 神は、罪を犯した天使たちを容赦せず、暗闇という縄で縛って地獄へ引き渡し、裁きに向けて閉じ込められました。また神は、古い世界を容赦せず、不敬虔な者たちの世界に洪水を引き起こし、ただ、義を説いていたノアたち八人だけを守られました。また、ソドムとゴモラの町を罰し、灰にして滅ぼし尽くし、不敬虔な行いをしようとする者たちへの見せしめとされました。
しかし神は、不道徳な者たちの放縦な振る舞いに悩まされていた正しい人ロトを救い出されました。なぜなら、その正しい人は、彼らの間に住んでいるとき、その不法な行いを見聞きして、日々心を痛めていたからです。主は敬虔な人々を救い出す一方、正しくない者たちを、裁きの日まで懲らしめるもとに置くことを心得ておられるのです。
ペトロの手紙 二 2:1〜9

狭い門
狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きくその道も広い。そして、そこから入る者は多い。命に通じる門は狭く、その道も細い。そしてその道を見出す者は少ない。
マタイ 7:13〜14










最後までお読みいただきありがとうございます。