見ても母は字が小さ過ぎて読めないからと私が音読して。
やっと、じゃあ、やめとくわ。って言ったけど本当にやめるのかも怪しい。
私ね。悟りました。
どんなに守ろうとしても、私より目に見えてる世界しか信じていないんだな。と。
熱く語れば語るほど、「○○ちゃんどうしたの。おっとり穏やかな○○ちゃんだったじゃない。もう深く考えすぎるのはよしなさい。ちょっとおかしいわよ。」とだんだん不機嫌になって。
大切なお友達にも。
子供が小さい子も多いので、子供に打つか悩んでいる友人も多く、短い文章と共に上記の写真「参考になるよ。ありがとう(^-^)」って言ってくれた人がほとんどでしたが、やっぱりあからさまに嫌な顔する人もいます。
親、きょうだいでさえもそうです。
もう、仕方ない。
テレビは打てとしか言ってないし、不安煽るようなことしか言わないから。
ネットで調べても、すぐには出てこないようになってるし、有力な情報は削除されるし。
アンテナが立ってない人に、いくら調べてと言っても危険だよと忠告しても、もうダメなんだなと痛感した出来事でした。
聖書に出てくるノアの方舟のノアの気分です。
もう、これ以上、母に限らず言うことはないでしょう。
だからとてもとてもへこんでいます。
私は無力です。
イエス様は人々から迫害されました。
なぜ迫害されていたのかいつも疑問でしたがやっと理解できました。
ノアもみんなにバカにされ信じてもらえませんでした。
真実を伝えても、世間の常識とされることと違うことを言うため理解されません。
目を覚ましていなさい
その日、その時は誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前、ノアが方舟に入る日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が来て一人残らずさらうまで、何も気づかなかった。人の子が来る場合も、このようである。その時、畑に二人の人がいれば、一人は取られ、一人は残される。二人の女が臼を挽いていれば、一人は取られ、一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が来られるのか、あなたがたにはわからないからである。このことをわきまえていなさい。家の主人は盗人が夜のいつごろやってくることを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に忍び込ませたりはしないだろう。だから、あなた方も用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。
(マタイによる福音書 24:36〜44)
もう伝えることはしっかり伝えたので悔いはありません。その他の情報も、本人が自ら調べて得ない限り良かれと思って話ても、ただの雑音でしかないだろうと思います。
真実を知ったとき、あんなに必死に止めてたなって気づいてくれたらそれでいい。
あとは、神様に守られることを信じ、祈るだけです。
打った人も打ってない人も世界中の人々の健康が一人でも多く守られますように。
最後までお読みいただきありがとうございます。