電磁波、電化製品の中でもスマートメーターが一番困ります。

安全なはずの自宅にいて、影響を避けられない、自分で電源切れないっていうのがね、もうね…。

 

 

何せ30分ごとに通信する(と言われている)わけですから、きついですよ。

 

 

 

何度か東北電力さんに通信部を外してもらうよう掛け合いましたが、電力会社との壁は厚い…。

話が進まなくてヘトヘトになりました。

 

 

 

アナログメーターに変えてもらうのはほぼ不可能です。

もう生産してないって話だし、在庫がないそうで(実際は在庫はあると言う話も聞きますが)

 

 

ってことで、通信部分を外すしか選択肢はありません。

すんなり外してくれれば良いですが、そうはいかないことが多いようですね。

中にはすんなり外してもらった人もいるようです。

実際私も数年前はすんなり外してもらったんですけどね。

この違いは何なのか…。担当者によっても違うみたいです。

 

 

アナログメーターを復活させてくれるのが一番いいんですけどねえ。

 

 

スマートメータのオプトアウトについて。

オプトアウトとは拒否権のことです。

何でも英語にするの止めてほしい。

ロックダウンとかソーシャルディスタンスとかさあ。

わざと分かりづらくしてる?って感じます。

 

経済産業省 次世代スマートメーター検討会 (中間取りまとめ)

20210218_1.pdf (meti.go.jp)

 

オプトアウトは認めるっぽい。

でもお金を取る方向性みたいです。

 

 

 

 

スマートメーター拒否権 (オプトアウト) エネ庁からの聞き取りで問題点が明確に 「アナログではなく通信部外し」「追加料金」 (dennjiha.org)

 

現段階では金額未定?