ルイ君より | ぬいぐるみからフィードバックが貰えるセッション!ぬいぐるみ翻訳家とららのぬいぐるみセラピールーム

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ぬいぐるみの声が聞こえちゃう謎のギフトを貰ったとららと三毛猫のぬいぐるみに迷い込んだ杉の木の精霊ほーむずのおしゃべり相談室
カード、ヒーリング、チャネリング、ヒプノセラピーの話、イベント出展情報、時々日常を綴っています!

みんなと合わせられるって凄いね
ボクのママはヒト、ニンゲンで
かなり個性的(* ̄∇ ̄*)
みんなと同じにするフリが苦手
でも同じにするフリなしではニンゲン界とうまくないことがあるんだね。
アルバイトってのから帰ってくるとさ
少しの間(ーー;)←こんな顔してるの。

ママどした?って聞いてみたらさ。

ここんとこ、前のアルバイト辺りから

そのヒト自身がね
何に困ってるのかがわかってない状態で
ママに助けを求めてくるんだって。
ママはベテランさんだから
なんとなく察することはできるけど
察してなんとかしちゃったら
困ってるヒトはいつまでもわからないまま、アルバイト続けていく上でいいことはないのよって。
ママ語録の
わからないことをわからないままにしておくのはよろしくニャイ(ФωФ)にあたれしい。

教えられることは教えてあげたいけど
ママには教える気持ちがあっても
そのヒトは何に困ってるのかも
伝えられないわけで
基本の【き】から教えるのは偉いヒトの仕事だしねぇって困ってるんだってさ

今のママははっきりいうべきことをいえるようになったけど、なかなかいえないヒトがたくさんいることを知ってる。
それはね、ママにもいいたいことを言えない時代があったから分かる。
だから、お話が得意じゃないヒトには
時間があるときに、偉いヒトにいっこいっこ丁寧に教えてもらうのがいいのよね
豆乳きな粉ココアを飲みながら聞かせてくれたの。

いろんな考えやセイカク?のヒトと知り合えるアルバイト先で大事なことを
伝えあいながら過ごすのも
ママにとって大事な時間なんだってさ

ルイより