Under the control of Jesus

Under the control of Jesus

カラで防衛しない
ナメクジハートの田辺俊彦です^^

大橋 のり子さんのブログをシェアさせて頂きます。

(メキシコのデイヴィッド・コミュニティに献身滞在中。)

 

聖霊。イエス。五井先生。ありがとうございます。

 

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メキシコに来る前からよく、

会話の中に出てきていたAIについてのファンクション。

 

てっきりそっち方面のファンクションを振られるのだと思っていたら、

メキシコ到着して、

翌日にはデイヴィッドの新しい本を和訳して出版するまでの

全体的なファンクションを与えられたのだった。

 

で、

今、

あと1週間で帰国だねって思ってさらに心を開いていたら、

このタイミングでAIファンクションの話がやってきた。

(デイヴィッドAI、フォーギブネスAI、supiri. AIなど?)

 

パーフェクトタイミングとしか言いようがない。

おそらく、

どちらもガイダンスだったと思う。

 

けど最初から一気に2つの全然違う分野のファンクションが与えられていたら、

なかなかどちらにも集中しずらかっただろうな。

 

それと、

もしも最初の頃からAI方面のファンクションだったら、

滞在場所もこの家じゃなかっただろう。

 

私はまさに、

この家で3ヶ月間滞在して

兄弟たちとコミュニケーション・コラボレーションに取り組むべきだった、

というのは歴然としている。

 

偶然同じ家、

偶然同じ部屋とかありえない笑。

古い古い過去のなんらかの因縁があったし、

今度こそは真の赦しが起きる場所でつながることが可能なのだ。

 

この関係性、

縁をマジで、

本気で真に赦したら500年とか千年単位の時間短縮が起きていく。

そんな感覚も強く感じてる。

赦さない方が多大な損失なのだ。

 

あらゆる浄化の機会があり

みんなでそれを助け合いサポートしあってきた

(時には投影する側、時には投影される側という意味でも大きなサポートをしあっている)

 

まさに、

常に、

イエスの計画はピタリピタリと完璧な流れの中で無駄なく運ばれるのだ。

 

本の和訳も一定の時間がかかるファンクションだけど、

AIはなんとなく一筋縄じゃない予感がする。

 

とはいえ、

AIなので今はまだまだAIを育てる段階なのだ。

時間や忍耐力やいろいろとマインドトレーニングになりそうな予感がする。。

 

しかし、

帰国したらすぐに映画プロジェクトのファンクションにも関わるので、

 

人間のレベルではこんなに多重ファンクションは絶対無理だと思える。

 

でも、

人間には無理だからこそ、

スピリットの道具になるしかないので

 

「スピリットと共にあればあらゆることは可能です」を、

もっともっと経験させていただけるのかも😍

 

幼な子のように柔らかなハートを開いて、

これからの展開を聖霊に見せてもらおう。

 

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