「スーパーフード」って聞くと、ちょっと気になりませんか?
身体にいい。
栄養が豊富。
美容にもいい。
そんな言葉を聞くと、
私もつい気になります(笑)
今回ご紹介するのは、
「奇跡の木」とも呼ばれるモリンガ🌿
スーパーフードとして知られるようになりましたが、
実はモリンガは、
アーユルヴェーダでも古くから使われてきた植物のひとつなんです。
アーユルヴェーダでは、まず「アーマ」を溜めない
アーユルヴェーダで身体を整えるとき、
大切にしている考え方のひとつが、
「アーマを溜めないこと」です。
アーマとは、
食べたものをうまく消化できなかったり、
身体の働きが滞ったりすることで生じると考えられているもの。
アーユルヴェーダでは、
未消化のものが身体に残り、
不調や病気につながる原因のひとつになると考えます。
だから身体を整えるときは、
「何を摂るか」の先に、
「アーマが溜まっていないか」
ということも大切にします。
そこで、日常のお茶として取り入れる選択肢のひとつが、今回のモリンガです🌿
「300もの病気に役立つ」と伝えられてきたモリンガ
モリンガは、葉をはじめ、
さまざまな部分が利用されてきた植物です。
ビタミンやミネラルなど、
さまざまな栄養成分を含むことでも知られています。
そしてアーユルヴェーダでは、
古くから幅広い目的に利用されてきました。
伝統的には、
「300もの病気に役立つ」
と伝えられてきたともいわれる植物です。
もちろん、これは
アーユルヴェーダにおける伝統的な考え方。
私はモリンガを、
何かを治すためのものではなく、
毎日の生活に取り入れられるお茶のひとつ
として知ってもらえたらと思っています。
スーパーフードだけど、飲み方はとっても簡単
「奇跡の木」とか、
「スーパーフード」と聞くと、
なんだか特別なことをしなくちゃいけない感じがしますよね(笑)
でも、モリンガ茶ならとっても簡単。
ティーバッグをお湯に入れて、
普段のお茶のように飲むだけです🌿
サプリメントをたくさん増やすというより、
いつものお茶の選択肢を変えてみる。
そんな取り入れ方なら、
日常にも馴染みやすいですよね。
私は沖縄まで、モリンガの畑を見に行きました
実は以前、
沖縄本島・南風原町にある
さんご園芸さんのモリンガ畑を見学させていただいたことがあります。
私が伺ったときは、
ちょうど新芽が出始めた頃。

当時、農薬や化学肥料に頼らず、
天然の肥料を使って育てていると伺いました。
畑では雑草をひとつひとつ手で取り、
水もほとんど与えず、
植物自身の力を引き出すように育てていると説明してくださいました。
そして、モリンガの栽培を始めたきっかけは、
お孫さんのアトピーをなんとかしてあげたい
という思いだったそうです。
その後、
お孫さんのアトピーは治ったとお話ししてくださいました。
その話を畑で聞いて、
「だから、こんなに手間をかけて育てているんだな」
と、とても印象に残りました。
「身体にいい」という言葉だけじゃなく、
誰が、どこで、どんなふうに作っているのか。
そこまで知ると、
やっぱり愛着が湧きます😊
「大地のエネルギーたっぷりで、生命力が強いな!」
と思ったのを、今でも覚えています。
モリンガは、何か特別なことをするためではなく、
毎日のお茶として気軽に取り入れられる植物のひとつ。
「こんなお茶もあるんだ🌿」
と、ひとつの選択肢として知ってもらえたら嬉しいです😊
🌿 沖縄のモリンガについて
この記事でご紹介した沖縄のモリンガは、現在もお取り寄せできます。
常時販売している商品ではありませんが、
「飲んでみたい」「気になる」という方は、お問い合わせくださいね。