おはようございます☺️


また昨日のこと書きます!


昨日はえっちなしでした!(笑)

でも、最近は3日に一回の頻度だったので、まあ、えっち今日はしないだろうなとは思ってました😅


タイミングが合えば毎日でもするんですけど。


昨日は電気消したら間もなく夫くんはぐーぐーでした。

私も満ち足りてたからそんなに寂しくなくて、ぴったしくっついて一緒にぐーぐー寝ました😖


前は息子が夜中に2時間置きくらいに泣いてたんですけど、ファミリーベッドにしてから、あんまり夜中に起こされない気がします。

昨日も一回泣いたかな?くらいでした。

もう、裸で寝てるので、息子が夜泣きしても、一瞬だけ目覚めて、おっぱい差し出して息子が自力で飲んでる間にまたぐーぐーです。


夫くんは目覚めて私に布団をかけたら、授乳中だったから、昨日よく泣いたのでは?というイメージだったそうです😅


でも、私はそれ聞いても、一回泣いたかな?くらいで、ほぼ覚えてない。😖


昨日は、実はブログ始めたことが夫くんにバレました😅


えっちした、しなかったとか正直な日記なので、恥ずかしいから教えないようにしようと思ってたのに😭


バレたあとの夫くんの反応は、「出会い系じゃないならいい」でした。


そのあと、ブログを始めたらなにが怖いかラインで、長々と教えてくれました。


それが、昨日の1番楽しい印象だったので、このあと書きますね!😅


バレたの自体は、私がブログに載せよう〜と思って撮ったタンブラーの写真を間違って夫くんに送ってしまったから。


「これ何?」と聞かれて、あや〜って思ったけど、夫くんにはほんとのことしか言わないので、「ブログに載せようと思ったやつ間違えて送っちゃった」と正直に告白🥲


自分からバラして行くスタイル🤤


今日は昨日の楽しいラインを載せます😖💦💦

夫くん載せて欲しいとは思わないだろうな。

でも、夫くんの文章楽しくて素敵だったから、見せたい🤤


↓↓ライン始まり。


「アメブロなの」


夫くん「出会い系じゃないならいい」


「旦那以外と出逢いたくない」


夫くん「らぶ」


「出会い系てなにと出逢うのかな。エッチする人を探すってイメージだけど」


夫くん

「例えばママさんがブログ書くじゃん?

我が子が可愛いとか夜泣きが辛いとか何々ちゃんママとどこどこのカフェで息抜きとか」


「うん」


夫くん

「コメントにこう、『いつもブログ見ています。同じくらいの子どもがいるので共感できて○○さんをママ友のように感じています。』」


夫くん

「で、子どもをだしに悩み相談みたいなことをしていくわけだ。『先輩ママの○○さんに教えて欲しいのですが、最近前にも増して夜泣きが増えて妻と2人で途方に暮れています。何か寝かしつけのアドバイスなんかいただけませんか』と」


夫くん

「あー旦那さんなんだーとか、

2人で頑張ってるんだなーとか思って相談に乗ると」


夫くん

「『どこどこのカフェって○○町のあそこですよね。

もしかしたら近所なのかな。

もしよかったら今度アドバイスのお礼も兼ねてお茶でもしませんか』とくる」


「誘われてる」


夫くん

「すっかり信用して相手の家族が来るもんだと思って、待ち合わせのカフェに行くと」


夫くん

「男が一人で来る」


「その後どうなるんだろ」


夫くん

「少しどきっとするけど『子どもが熱を出して今日はキャンセルにしてもらおうと思ったんですが、妻が、お世話になったんだし行って来てよって言うもんですから…』って台詞に流されて割と楽しくお茶をする」


夫くん

「手慣れた感じで子どもを抱っこしたりあやしたりしてくれてる姿に安心して、いいパパなんだろうなーとか思いながらその場は解散する。

今度は家族でって台詞に騙されて、LINEを交換した上で。」


夫くん

「しばらくは悩みを聞いたり子どもの写真を見せあったりするだけだったけど、少しずつ気を許して旦那の愚痴なんかを話す仲になる」


「やり口凄い。想像打にしなかった」


夫くん

「ブログではキラキラしてるけどあまり手伝ってくれない旦那と育児に疲れながらストレスを溜める日々、そんなある日こう言われるのよ」


夫くん

「『ストレス溜まってるみたいだし、飲みに行きません?ふたりで』」


「デートのお誘いかな?」


夫くん

「少し悩むけど相手も家族がいるし、いつも愚痴を聞いて貰ってる延長のつもりで行くことに決めちゃうのよ。

どこか後ろめたい気持ちで、旦那には『友達と久しぶりに飲みに行くから○○ちゃんお願いね』って言うの。

ただ飲みに行くには少し大袈裟なおめかしして、最後に子どもの記念撮影した時以来のお化粧なんかしてるのに旦那は特に何も言わなくて、それにまた少し傷ついたりしながら待ち合わせ場所に向かうの」


「ほー」

 

夫くん

「待ち合わせ場所に行くと男がもう待ってて、相手もジャケットなんか羽織って少しおめかししてるのさ。

んで、会うの自体は二度目だけどいつも話してる相手だし、いつもは旦那と子どもの顔ぐらいしか見ないもんだからついテンション上がって『○○パパさん!』って声をかけるの」


「ふんふん」


夫くん

「男は『○○さん!お久しぶりです。今日何か前と印象違いますね』って返事するんだけど、これがもう既に罠なの」


「気付いてくれたんだ」


夫くん

「いつも○○パパとか○○ママって呼びあってるのに今日はママってつけないの。

暗に今日はママじゃなくて一人の女であることを認めていますよって仄めかしてるの」


「おー」


夫くん

「だからママは思っちゃうの。

『あ、これデートみたいだな』って」


「デートだからおめかししたんじゃなかったのか」


夫くん

「本人も無自覚に期待してたんだろうけど、飲みに行くだけだし、でもみっともない姿は見せたくないし、っていう葛藤の末のおめかしで、やっぱり後ろめたいから旦那にほんのり嘘をついてる」


「浮気だ」


夫くん

「予約の時間まで少しあるからゆっくり話しながら店まで歩くんだけど、子どもを抱かずに歩く夜の町はいつもより妙に楽しくて、なんだか独身時代のクリスマスデートみたいな気になるんだ」


夫くん

「居酒屋だと思ってたお店が少しいい感じのバーだったのには驚いたけど、浮かない程度にお洒落しててよかったななんて思いながら飲むお酒は、ほんとに久しぶりで楽しくてあっという間に時間が過ぎていくの」


「素敵」


夫くん

「そろそろいい時間になってきて、今日ももう終わりかぁ。帰ったら寝かしつけ出来ずに泣いてる子どもを寝かしつけて、お酒で授乳は出来ないから夜泣き用にミルク作って…なんて考え始めちゃって楽しかった気分もすーっと冷めて行くの」


夫くん

「このまま何もなく解散だよね。

こんな格好して私、なんか期待してたのかな。

旦那も子どももいるのに、こんなおばさんがバカみたい

なんて思っちゃって」


「うん」


夫くん

「なんとか普通に話してるけど、なんとなく元気が無いまま駅に着いて『じゃあ今日はありがとうございました

明日からお互いまた頑張りましょうね!』

って笑ってから、改札に向かって振り返るの」


夫くん

「手を掴まれる」


夫くん

「『もう少し、デートしませんか』」


夫くん

「おあー」⇐私がそうなるのを想像


「ときめく展開だね」


夫くん

「確かにときめくんだけど、期待もしてたんだけど、やっぱり旦那の顔がちらつくのよ。

だから旦那に連動して迎えにきて貰おうと思ってスマホを見るの。相手が男の人だったのを怒られるかもしれないとかが頭をよぎるけど、何もなかったし怒られて仲直りしてまた明日からはママに戻ろうって思いながら。

男には『やっぱり旦那に迎えにきて貰うから…』って曖昧に笑いながら」


「うん。聞くの楽しいなぁ」


夫くん

「で、スマホを見たら

『○○が寝ないよー早く帰ってきてー』

『うんちした。おむつどこ?』

『なんかおつまみ買ってきてー』

『お風呂は今日入れなくていいよね』

『ねぇまだ帰ってこないの?○○泣いてるよ』

『何時まで外で遊んでるんだよ、それでも母親か』

ってラインが入ってて」


夫くん

「『終電逃したから今日は友達の家に泊まるね』って

言ってスマホの電源を切る」


「イラッてしたんだ」


夫くん

「スマホをしまって今度は自分から男の手を握って、

『行きましょっか、デートの続き』」


夫くん「ってなるからブログは怖いんだよ」


「切り替えはやっ」


夫くん「もうホテル行ってヤるだけよ」


「そうなんだ。今からお友だちみたいなお付き合いが始まるのかと思った」


夫くん「大人だもの。漫画とかドラマだったとしても、

さっきの台詞の次のカットはホテルで裸で腕枕よ」


「もう迷う気持ちは無くなったのかなぁ」


夫くん

「ずっと迷ってたし今でも気持ちは家族にあるけどその時はスって冷めたの。

女に戻って求められたくなったの」


夫くん

「帰って子どもの寝顔見て反省したし、なんだかんだ一晩中頑張ってた旦那にごめんって言われてあぁ…って思ったりもするんだ」


夫くん

「でもずるずる会ってセックスする。

3回目は車でするし、

4回目は野外でする」


夫くん「ブログって怖いなあ」


↑↑ライン終わり


といった感じでブログの怖さを教えてくれました🤤

ここまで読んでくれた人、凄いです。

ありがとうございます。


夫くんの会話術が凄くてラインすると楽しいし、会話すると突っ込みが秀逸だし、何見ても素敵なんです…🤤


流石、自分を天性の詐欺師と評価してるだけはあります…。


誰も騙されたと思ってる人なんかいないんだけどね。


このあと、この奥さんは恋を思い出したんだろうねって話になって、夫くんは素敵だから私は常に恋してるよって伝えて、急に不安になって、私は可愛く見えてる?って夫くんに聞いたら、「嫁ちゃんは可愛いし、美味しそうに見える」って愛の言葉を戴きました🤤💞


何故か美味しそうって言われる😅

美味しそうってどう理解するんだろう…。🤣


エッチな意味合いなのかな…

エッチなことを言っている!と思うのは早計なのかな…


「配偶者が美味しそうなんです」って言っても、

「???」ってなりそうだからね😅


私は、夫くんのことは美味しそうとは思わずに

夫くんの作る料理は美味しそう✨と思ってるからね🤤


このらぶらぶ会話があったから、昨日は満ち足りてたんだろうな🤣


晩はタコライス的な料理を作って貰いました😅

夫くんに撮って貰ったので載せます🤤

でも、夫くんにはブログ見せたくないです。

恥ずかしや」です🤣


 次の日(•ᴗ•)