昨日は抜糸後、初個サル。
いつも行ってるところは、2時間だしレベル高めなので、様子見で1時間のワンコイン個サルに参加。
レベルも女性や初心者の方もいてゆるめ。
到着するとここの社長が声かけてくれてくれました。
「手術したんだって？もう大丈夫？？」
大丈夫ですよ！って答えると
「今日も華麗なプレー見せてね！」
なんて言ってくれました
手術の前の最後のフットサルもここでした。
しばしの蹴り納めだと思って、ワンコイン個サル1時間からのミニサッカー2時間。
ミニサッカーの方はわたし以外は男性しかいなくて、一緒にワンコイン個サルやってたお姉さんが「わたし帰るけど…」って心配してくれました。
わたしは女子1人とか全然気にしないタイプで1人でいろんなところ行っていつも個サル参加してるので、特別なことではなかったのですが…
後で聞くと、そのお姉さんは男性の中でサッカーしてるわたしを帰り際に見て、「あっ、あの子普通の女子じゃなかった」って思ったそうです。
これはよく言われます。
変わってるのかもしれないけど、フットサルできればそれでいい
の精神で1人でも行きます。
そして3時間の個サル&ミニサッカーはさすがに疲れたけど、めちゃめちゃ楽しかった
調子も良かったし、得点もたくさんできました。
やっぱり点をとったときの気分は最高です
帰りに社長が声かけてくれました。
「ナイスプレーだったね！また来てね。」
いいイメージのまま抜釘手術に臨めました。
それ以来の個サル。
手術したところを転んで打ったりしたら、悶絶しそうな予感はありますが、普通にプレーする分にはなんともありません。
そしてまだ体がゲームの感覚を覚えていました。
シュートも入る気しかしません
怪我からの復帰っていいイメージを持てるかどうかがとても大事だと思ってます。
1回目の左膝の復帰のあとは、恐怖心もなかなか取れず、調子も上がらず…
シュート打とうとゴール見ても入る気がしませんでした。
なんか調子が上がりきらないまま、抜釘手術を迎え、そこでまた若干調子を落とし、あっという間に2回目の右膝の怪我。
昨日は途中雨がすごすぎてフットサルというよりもはや滝修行でしたが、2、3点取れたし、イメージは良かったかな。
終わって帰るときにまた社長が声かけてくれてくれました。
「今日もよかったよ。手術してすぐとは思えないな〜。あいつ（スタッフの方）もやられてたよ。」
わたし「もう調子よすぎて」
「でも無理はしないで気をつけてね！」
社長すごいな。
怪我したとか手術したとかで、復帰すると、「もうやっていいの？」とか「まだ早いんじゃない？」なんて言われがちです。
こんなに前向きに声かけてくれて、でも最後には気をつけてねなんて気遣いもくれて。
嬉しいって感じることいっぱい言ってくれるし、わたし以外にも来た人にたくさん声かけてます。
わたしも社長みたいな前向きな声掛けが自然にできるようになりたいな〜
いつも行ってる個サルの方が仲間も多くて好きですが、また行こうかなって思えるのもイメージよく気持ちよくプレーできるのも社長の人柄のおかげな気がします。
とりあえず、もうフットサルもなんともなくできる
そんな自信を持って、本日はいつも行ってるとこの個サル。
さすがにプレスも早いし、シュートも強い！
最初の方は点入ったけど、後半バテバテ💦
きつかった〜
水も1.5L持ってったけど、足りなくて自販機でスポーツドリンク買いました。
