1月末に退院した父、愛知の実家でひとりで療養してましたが、金曜日の夜、腹痛でどうにもならないと、電話してきて、救急車で近くの病院へ。
私は最終ののぞみで愛知へかけつけ、どうも食あたりで大事にはいたらなかったのですが、下痢もしていて、体力・気力ともに低下していて、結局日曜日に広島の我が家まで一緒に帰ってきました。
25日の愛知の病院での診察まで広島で療養ということになりました。
なんとか父の寝る場所を作るために主人が部屋中大掃除、スペースを作ってくれました。
まぁ、とりあえず広島の方が日当たりもいいので暖かいし、こちらも気が楽です。
たぶん、そろそろあきてきた頃に実家にもどるのかなって思ってます。
ふう。