先週末も主人は久留米へ義父の見舞いに行ってました。

わたしと子供達は広島にいました。

日曜日、主人が広島に戻ろうとしたら急に父の様態がおかしくなりました。

それまでなんとか歩いていたのに急に起き上がれなくなり、急遽病院へ。

即、入院。

主人は日曜日の午後まで子供達を広島から呼び寄せるか思案しましたが、よくならないので病院へ駆けつけることへ。

急いで荷造りして新幹線で久留米へ行きました。博多からも特急使って約3時間で久留米へ。

日曜日は結局孫達は夜9時半に病院を引き上げました。

月曜日の朝、点滴のおかげか朝ごはんをすこし食べられるようになった父。

ずーと意識はあり、必死に母や主人達、孫達としゃべってました。手をにぎるとしっかり握り返してくれました。

しかし、夜になってだんだん呼吸が出来なくなってきて、意識もなくなり、11時過ぎに妻、息子、娘、孫達みんなに看取られ息を引き取りました。

 

私は母もすでになくしていますが、臨終の場に居合わせたことはなく、こういうものなんだと初めて体験しました。

血はつながってなくてもこんなにつらいのですから血のつながった家族はもっとつらいものだと思います。

同居していた母と妹はずーとほぼ徹夜で看病、そしてお通夜、葬儀、納骨、初七日と親族はずっと寝不足、体力的にもつらいです。

 

私と子供達は学校、幼稚園があるので水曜日の夜に広島へ新幹線で戻ってきました。

そして今日から息子は幼稚園の林間学校へ行ってます。

娘は学校へ。

私はつかれて昼寝してましたが、娘はお友達宅へ遊びに行く余裕。子どもはすごいです。

 

そうそう、斎場でお骨になるのを待っている間、孫達4人と主人で斎場の裏を探検していたら斎場の係の人が義父の釜の中をみせてくれたそうです。私は見ていないのでどんな状況か説明できないのですが、貴重な体験だったと思います。

息子の頭にはインプットされないかもしれませんが小2の娘の頭にはこの葬儀のことはインプットされるでしょう・・・

 

主人は今週いっぱい久留米にいます。主人も初めて身内の臨終に立ち会うことができたそうです。つらいことですが遠方に住んでいても立ち会うことができたのは不幸中の幸いだったのではないかと思います。

ちなみに主人は自分の2人の子供の出産に立ち会うこともできなくて、自分の結婚式にも遅刻する始末・・・

 

いまはただただ父の冥福を祈ります。