こちらの冷静な対応とはまったく違う大逆上の主人、わたしがすぐさま私学に辞退届けを出したと思ったのかこちらはなにも私学に対して行動を起こしていないのに、私学の校長先生あてにメールをおくり、辞退をふくめて相談がしたいと金曜日の夜に面接を申し込んでいました。どうやらなにも連絡なしに辞退届けを私学に送りつけるということは専願で入試をうけた学校に対して非常に失礼なことだと思い、私が実力行使を実行したと思い、そのフォローをと必死だったそうです。そんな別居言い渡されてすぐ実力行使なんてできないですよね。

別居宣言の翌日、主人はいつもより早く8時すぎに会社からもどってきました。

子ども達は大喜び、おとうさんにべったり、主人は私学に行きたくないという娘にも怒っていたらしく、最初は娘に対してなげやりな態度をしたりしてましたが、子ども達はそんなことにはお構いなし、いつものようにおとうさんに甘えていました。

とにかく、家の中では冷静に、すごすことを考えてました。そうしたらだんだん主人も私も冷静になってきました。

最初、私学の校長先生との相談は主人と娘2人だけで行くつもりで夜も遅くなるから2人で帰りに外食しなさいと言ってましたが、結局家族4人みんなで行くことにしました。

それがよかったです。車に乗りながらもう一度主人と一緒に腹を割って話をして、お互いの真意がわかりました。

 

相談をうけてくださった私学の校長先生もとても親身になって対応してくださり相談した甲斐がありました。

経済的なことに関してはプライベートなことなので個人でかんがえてください、通学の面では在校生がフォローしますし、1年間は大変かもしれないけど、2年生になったら大丈夫です。ただ一番のネックは娘本人の意思がどうかということですね。と整理だてて言われました。

そうなんです、娘の本意なんです、特に私学に通わせるのにはこれがないとだめです。

じつは子ども2人を車に乗せて私学の小学校まで行ったのですが2人とも気持ちよーく寝てしまいました。息子は学校の応接室に着いたら起きたのですが、すっかり幼稚園の園庭で遊んだ上に、家に戻ってからも友達とあそんだ娘はぐっすり、おまけにおなか空かせてぐするといけないと思い、ぱんを食べさせてからでかけたので満腹感もありぜんぜんおきません。結局相談の最中、いびきかきながらすやすやずっと寝てました。これでは娘の真意がきけません。大物です。

 

つぎにつづく