6年生の担任の紺野先生は、グイグイ引っ張るタイプなのでモモちゃんは疲れ気味。
自分のペースで学校に登校したいのに、
「今日も大事な授業があるから、この時間はきた方が良いよ」と声をかけてくれます。
その時間に登校すると、大したことはありません(笑)
何かに期待している訳ではありませんが、
モモちゃんは、「先生その程度で学校に呼ばないで」って感じ(笑)
学校って、毎日行く必要が本当にあるのかな??
モモちゃんの付き添いで小学校に通い詰めましたが、小学校って無駄な時間がとても多いのです。無駄と言い切ったら申し訳ないのですが、朝早くから夕方までの拘束時間が長すぎる。
小学生は「そりゃ個性が無くなるね~」って感じです。とにかく学校にいるだけで疲れちゃう。
先生たちは学習指導要領が次々変わって、授業の準備がもの凄く大変です。
授業準備以外に、欠席の子どもに電話連絡したり保護者の対応があります。
先生の忙しさの割に、子どもの学校でのやりがいはイコールでは無いような・・・。
学校は、誰のためにあるのかな??
私もモモちゃんも、だんだんと学校に疑問を持つようになってきました。
今日はここまでに。
ありがとうございました。