収支報告とさらなるご支援のお願い | 京都朝鮮学校裁判を支える会

京都朝鮮学校裁判を支える会

京都地裁の不当判決を許すな!
問題の本質を差別にすり替え、司法が反日に迎合した
非常識な高額賠償請求を断固粉砕!

収支報告とさらなるご支援のお願い
7月23日在特会の事務所を訪問し、京都朝鮮学校裁判を支える会に
皆様からご支援頂きました85万6千円を、桜井会長にお渡しいたしました。
ご支援有難う御座いました。心より御礼申しあげます。






7月8日、大阪高裁において学校法人朝鮮学園が
在日特権を許さない市民の会桜井誠会長他8名を相手に
京都朝鮮学校周辺での街頭宣伝の差し止め及び
損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が行われ、
高裁は地裁の判決を支持し、残念ながら在特会側の控訴を
全面棄却しました。
京都朝鮮学校裁判控訴審判決後の在特会桜井会長
単独インタビューをやまと新聞さんが取材されています。
 京都朝鮮学校裁判 控訴審判決後在特会桜井会長単独インタビュー1  
 京都朝鮮学校裁判 控訴審判決後在特会桜井会長単独インタビュー2
京都朝鮮学校裁判 控訴審判決後在特会桜井会長単独インタビュー3

【動画】京都朝鮮学校裁判控訴審判決を受けて在特会桜井誠会長単独インタビュー  

今後は最高裁で争われます。
在特会は既に一部供託金を収めていますが、
1200万円と裁判の利息(約1500万円)を支払わなければ、
在特会の口座は凍結されてしまいます。
在特会の口座が凍結されれば、皆様からのご支援で成り立っている
在特会の活動も滞ってしまいます。
在特会の活動が滞って喜ぶのは、日本が大っ嫌いな反日勢力でしょう。
この裁判は日本人VS朝鮮学校を含む、反日勢力との戦いと言っても
過言ではないでしょうか?
京都朝鮮学校裁判を支える会、在特会への皆様からの
温かいご支援を
引き続きお願い致します。