新しい仕事は単純だけど覚える事が多く、オマケに猛烈に忙しいときてるのに時給は最低賃金と仕事選びに失敗したかなと思う今日この頃。
自宅から徒歩圏内で短時間やしシフト制なのは気に入っているのですが、時間中に備忘録を作る余裕がないので家に帰ってからセッセとメモをまとめている為、仕事がない日も休んだ気がしません。。
ただ負けず嫌いなこの私。
覚えられないからと辞めるのは悔しいので早くマニュアルを完成させて余裕のある日々を取り戻そうと思います。
さてタイトルですが・・
香川での仕事は女性の中では最年長だった私が大阪では最年少。。
だから若いからすぐ覚えるよとプレッシャーをかけられていますがもう若くないから勘弁してくれよと思いながら働いてます。
新しい事を始めると何処かしら体に不調が出てしまうのですが今回は目が見えにくくなって来たので眼科へ行くことに・・
受付待ちの人達が椅子に座って待っていたのですがもう空いている席がなかったので立つつもりだったのに最後尾の男の子が「どうぞ！」と譲ってくれるではありませんか
いや〜〜人生初ですよ！！
思わず「まだ若いから大丈夫です」とイタイこと言ってしまったわ
職場では散々若くないと言ってるのにこういう時は若いと言ってしまう面倒くさいお年頃。
幾つになっても女心は複雑なのです
押し問答の末に結局は座らせて貰ったんやけど有難いやら恥ずかしいやら。
目の方はドライアイで乱視が進んでるだけなので一安心しました。
ついでに香川でぶつけた肩が今だに痛いから整形外科に行ったら五十肩認定されてしまいました
気持ちは若くても体がついてこん！
そんなCMあったよね〜と思いながら家路についたのでした。
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