７月 その③ 晩ごはんやいろいろ

７月も半ばを過ぎ、

月日の早さを感じます

今月は、夫がマカオに出張があり、

しばらく次女と２人きりの生活でした。

沢山のお土産（ほぼ、似たようなお菓子）を買って、元気に帰ってきてくれたので安心しました。

１週間くらいの滞在で、実働、大変なんは１日のみだったようで、

ホテルは１７階の良い部屋を準備してくれていた

と、送られた写真を見たり、

現地で働く方とのお食事の写真を見たりしてると、

えっ？あなた仕事で行ってんだよねって、

思いながら、送られてくる町並みや諸々の写真を見ていました。

間に入っていた　土曜日　日曜日も、仕事が入ってない予備日も、全て休日出勤扱いになるという、

夢のようなご旅行（出張）をして帰ってきた夫

大変な仕事ではあったので、無事に終わり帰って来て安心しました。

夫がいなかった間に、

長女が１日帰省してきて、

「スペアリブを焼いてほしい」と言うので、

張り切ってスペアリブを焼きました。

ビストロオーブンの　スチーム機能が調子が悪くて、

久しぶりにフライパンで焼きましたが、

めちゃくちゃいい感じに仕上がりました

ちなみに、レモンは、長女がかじって食べるほど大好きです。私は、スペアリブが　途中からクドくなると、

レモンを絞って少しかけて食べるのが好きです。

広島県は、レモンの産地でもあり、

無農薬の新鮮なレモンが、安価で手に入るのは有難いです。

夫が帰国した日は、久しぶりに日本食がいいなと言っていたので、

茄子を炊いたり、干物を焼いたり、

久しぶりにお味噌汁も飲みたいかな？と、作ったり、

大根おろしや、きんぴら牛蒡にしました。

次女と２人きりの日に、

岡山の実家のご近所の農家さんが　初桃を下さり、

美味しくいただきました🍑

次女と２人だけだから

ロールキャベツとトマト　だけ　　の日とかもあります。前の晩に煮込んでおきます。

これを

ナイフとフォークで　２人で食べながら、

「フランスの食卓みたいやろ？」って、

フランスに行ったこともない母が、

質素な食事を作り、

次女に優雅な食卓気分だけを感じさせようとする

あとは帆立のフライとか。

簡単に　早く作れるものを毎日考えています。