今月は山本周五郎の生誕100周年だそうです。先日、忍城でのエピソードをもとにして山本周五郎が書いた短編小説「笄堀」(こうがいぼり)の記事が、新聞に載っていました。


忍城攻略に押し寄せたのは石田三成が率いる大軍三万。その時、忍城の城主は小田原城へ向かっていて不在。圧倒的な劣勢にもかかわらず、微動だにしなかった忍城。なぜ、守り抜けたのか。


作者の山本周五郎は、城主の妻である真名女(まなじょ)に光をあてて、その卓越したリーダーシップを紹介しています。彼女は心に誓います。「十のもので百のたたかいをするちからは自分にはない」「けれども十のものを十だけにたたかいきることはできそうだ」自分に十の力があるならばそれを出し切ろうというのです。


まず、腹を決める。その強き一念が、自分の力を十全に発揮させることを教えているように思いました。


また、この小説をもとに、かつて歴史劇を上演したことが懐かしく思い出されました。



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埼玉カウンセリング協会主催の講演会に行ってきました。講師は武蔵大学名誉教授・黒澤英典先生です。先生には埼玉県教育公務員弘済会・生涯学習作文の受賞を契機に、10年ほど前から親しくご指導をいただいています。今日は、先生を車でお迎えし元新聞記者の先輩と共に聴講しました。
ルイ・アラゴンの言葉「 学ぶことは心に誠実を刻むこと。教えることは共に希望を語ること」やペスタロッチの教育思想を通し、教育の本質に迫る深い内容でした。協会員の方々は、熱のこもった講演に感動していました。終了後に懇親会を行いましたが、協会員の方々は、学校や病院、介護施設等で懸命に、働いておられる献身の心の持ち主でした。熱き魂の共感し合う講演会でした。



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埼玉県行田市の東部に義父(妻の父)の田圃があり、田植えが終わりました。義父は農業が大好きで、「文化の真髄は、生命を大事に育てる心である。だから、生命を守り一生懸命育てている人が文化人である。すべてのお母さん。若い命を育てているすべての人。そして、お百姓さんこそが一番の文化人であり、農業を大切にする国が文化国家ではないだろうか」という識者の言葉を心の糧に、83歳になった今も毎日農業に勤しんでいます。
トルストイの言葉が共感をもって迫ってきました。
「農業は人間にふさわしい職業のなかの一つというわけではない。農業こそ万人にふさわしい、最大の独立性と幸福とを与える唯一の職業なのである



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職場の帰りに、鴻巣市で行われているオープンガーデンを観てきました。


オープンガーデンとは、自宅の庭をある期間人々に公開することで、


1920年代にイギリスで始まったそうです。


花好きのイギリス人はリタイアすると、園芸のできる面積が確保できる


郊外に居住する人が多いといいます。


近年、日本でも各地で行われるようになりました。休日なので見学者


が多く賑わっていました。

日頃から親しく している大学教授と、埼玉県加須市で行わ


れた国政報告会に行ってきました。首長をはじめ、多くの県議、市議も


来られ盛大な会でした。


近年、政治家の劣化が指摘される中で、国際弁護士として活躍してき


た若き候補者・矢倉かつおさんに期待が集まっていました。


プラトンが理想に掲げた「哲人王」について述べた識者の言葉が思い


浮かびました。

「プラトンは、政治の在り方を分類して、第一を哲人王による王制と


し、以下、名誉制、寡頭制、民主制、僭主政の5つをあげている。民主


制は4番目に低い評価である。民主制はそれを担い立つ人々が、賢


明でなければ、衆愚政治になってしまう。


民主制は、自由の追求のあまり、欲望の大群を生み、傲慢、浪費、無


恥などの悪徳がはびこり、社会の混乱を招く。やがて、事態収拾のた


めに、民衆は強い指導者を待望するようになる。その強い指導者は、


権力の魔性により最も悪い「僭主」へと変化する。


こうなっては、いけない。人間の魂が健康でなければ、いかなる制度も


正常に機能しない。魂の健康を育む哲学こそが、民主制を支える基と


なる。」




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子どもたちから花が贈られてきました。妻も嬉しそうでした。
ダークダックスのアルバム「母」の曲が浮かんできました。
 
母よ あなたは  なんと不思議な 豊富(ゆたか)な力を
 もっているのか   もしも この世に
 あなたがいなければ   還るべき大地を失い
 かれらは永遠(とわ)に 放浪(さすら)う





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昨日は、ナイチンゲール生誕の日にちなんで制定された「看護の日」「国際看護の日」だそうです。近代看護の礎を築き、90歳で世を去るまで、多くの後進の希望となったナイチンゲール。その偉人の言葉「
看護は犠牲行為であってはなりません。人生の最高の喜び
のひとつであるべきです」は、 重みがあると思いました。




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生まれ故郷の秩父に行き、小中学校3人の恩師を訪ね、友人たちにも


会ってきました。


「旅立ちの丘」にも立ち寄りました。旅立ちの丘は、「白い光の中に山


なみは萌えて」ではじまる卒業ソング「旅立ちの日に」にちなんだもの


で、発祥の地である秩父地方を一望できるミューズパーク内にありま


す。モニュメント(展望台)からは、「旅立ちの日に」が生まれた場所で


ある秩父市立影森中学校の生徒によるコーラスが流れていました。


作詞、作曲は、秩父高校の卒業生の方です。2011年「旅立ちの日に」


が誕生してから20年の節目となることを踏まえ、埼玉県より「彩の国特


別功労賞」が贈呈されています。懐かしい景色でした。



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一昨年、母に贈ったヒトツバタゴの盆栽(対馬産)が花を咲かせまし


た。


今は亡き母の短歌を読み直しました。



「鉢植えのヒトツバタゴ咲きいでて我が心にも蘇る意気」





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政治評論家・森田実氏が、矢倉かつおさんの著書『世界で勝てる日本をつくる』について賛辞を送っていました。矢倉さんとは行田水上公園でお会いしたことがありますが、とても誠実な方です。以下、森田氏のブログ。
「本書はすぐれた著書です。私は興奮しながら一気に読了しました。すぐれた、次の時代を背負う力をもった新時代の新しいリーダーの登場です。全国の人々とくに埼玉県民に読んでほしい本です。著者の矢倉かつお氏のプロフィールは、次のとおりです。
《1997年東京大学法学部を卒業後、翌98年に...
司法試験合格。2000年よりアンダーソン・毛利・友常法律事務所に所属。2005年、米カリフォルニア大学・ロサンゼルス校(UCLA)で法学修士課程修了。2007年には中国・復旦大学留学。2009年より経済産業省に出向し、数々の国際交渉を担ってきた。》
本書は、著者の矢倉かつお氏の今日までの38年間の人生の記録です。努力、努力の、すぐれた半生紀です。私は深く感動しました。不運、不幸に屈することなく、『たくましき楽天主義』をもって生き抜いてきた人生に深い敬意を私は感じました。(中略)本書は政治家への道を志して活動している矢倉かつお氏の決意表明の書ですが、並の政治家の著書ではありません。矢倉かつお氏は、日本の未来を託すことができるすぐれた人物です。」 


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