エロトピア


「こんな事、何処で覚えた?」って、もっと、もっと言ってよ!
ちょっとくらい背伸びしてひどく輝きたいんだ―。


拍手の中で踊りましょう。
衆人環視のレイトショウ。
優れたハレンチ、土足で学び、
宜しくどうぞ、始めましょう。


エロトピア。
僕達、ピンクの排泄物。


「何が欲しいか言ってみな?」って、もっと、もっと言ってよ!
硬い革張りの夜に、濡れたリズムを刻んだら―。


目隠しもして踊りましょう。
品性下劣なレイトショウ。
薄暗い旅は程良く加熱。
それではどうぞ、続けましょう。


エロトピア。
僕達、国家の猥褻物。
エ、ロ、ト、ピ、ア。


聞いた事もない言葉で、もっと僕を苛めてよ、
大好きな日常を薔薇色で汚しましょう。
見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ、
貪れば肉の蜜、泳ぎましょう白い海。


聞いた事もない言葉で、もっと僕を苛めてよ―。
見た事もない世界で、もっと僕をいかせてよ―。


舌先3分サイズ


構造改革一夜にしてはならず
基礎を学んだ身ではない!
傍目の戦略奇怪なインスピレーション
熨斗つけてたたきかえしたい…暇乞い


力学によって一線交わるまで
不規則的に刻め!
最終決断仇となるのか風貌
合意書を是非かわしたい…


打撲2,3
一人鬱々たゆとう
倫理団体に問いたい!
無意識に真摯なんて美辞麗句ならべます。
ラッキーカラー赤じゃあるまいし
ましてや青じゃあるまいし
それだけは選ぶなかれ!


羞恥の声明文 未知数だけに確信もてず…
無駄に放射 弾道やや低めね
横に広げつつ 楔打ち込めど見込み違い丸裸
そして孤高はやや渋め


横顔はりとばされるぞ!


羞恥の声明文 未知数だけに確信もてず…
無駄に放射 弾道やや低めね
横に広げつつ 楔打ち込めど見込み違い丸裸
そして孤高はやや渋め


斥候、乱闘、奪取、法外、達成感、千里の荒野
つねに代謝 風当たり強めね
二年の旅路で活路を見いだしゃあ十年安泰、いいなあそれ
彼の孤高を見習いたい


文体模写から予感を感じて、
猿芝居の果て夜明けは明けたか?

フラフラスキップ


あっそーれ

ねーねーまだx3 君なんかさあ、
自分自身の半分の事だってなんだかわけわかんないんでしょう?


ねーねーでもx3 博識ぶってさあ、
あっちもこっちも知ってるふうな口ぶり。ボロがでちゃったりしてね。


負け犬のエレジーじゃない
頭なんかたたき割っちゃえよ!
あの夏のおセンチなスイカみたいにやっちゃえば?


あっそーれ


「あっどうもお母さん
 彼女はきっとまだ他の道が見えてないだけなんですよ
 だいじょうぶ僕が言うんだから」(たぶんね)


自分を疑いなさい。多角的に見なさい。
そんなちゃちな物差しじゃ絶対にサバ読んじゃうもん。

健全にやりなさい。早くお家に帰りなさい。
ほらこうやって言ってんじゃん、責任とかとれないもんねえ。

例にx3 雨にも負けず、
会いにx3 必要なのはそんなんじゃない。

自分を疑いなさい。多角的に見なさい。
そんなちゃちな物差しじゃ絶対にサバ読んじゃうもん。


あっそーれ


健全にやりなさい。早くお家に帰りなさい。
ほらこうやって言ってんじゃん、責任とかとれないもんねえ。


例にx3 雨にも負けず、
会いにx3 必要なのは、


例にx3 雨にも負けず、
会いにx3 必要なのはそんなんじゃない。
ブルーフィルム


みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
ああ。僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。


空気が薄い映画館が良くて、
誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて
どんな手でもギュッて握ってみたよ。
全部、義手だったんですけどね。


みんな青春が死んで大人に落ちていっちゃったあの日。
ああ。僕はただ、誰かの体温と同じになりたかったんです。


古いベッドと黄ばんだシーツで、
名も知らない嘘と抱き合いながら、
今日だけは一人で落ちてみます。
だって、朝日は昇るから


カタカタと音を立てて映写機は回ります。
色褪せた青い場面、スクリーンで映します。
もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり
凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。


幾つもの高い壁と幾つもの深い傷に、
言葉もなく打ちのめされて、それでも歩くのなら―


カタカタと音を立てて映写機は回ります。
色褪せた青い場面、スクリーンで映します。
何気ない優しさはぼんやりと腰を下ろし、
こわばった僕の心、張りつめた糸も切らし―


「誰の為じゃない自分の為に、
みっともないくらい泣くのもいいさ。」


誰かの体を散歩します。
夜明けまで散歩します。


もつれ合う弱い声はちっぽけな強さになり、
凍てついた僕の時間、温かい胸の中で壊すでしょう。


─行き場もない僕に告げたブルーフィルム。


君が咲く山


さあドアを開けて出かけよう!
2人の秘密、暗い山へ。
形もやめた顔が笑う。
大好きな君が咲く山へ―。


天気予報が嘘をついた、
不愉快な愉快が止まったよ 。
テルテル坊主に謝れば、
あんまり嬉しくて苛ついた 。


君と僕の待ち合わせ場所、
校舎が見下ろせるトタンの中 。
鼓笛隊のマーチは昇り、
僕たちの遊びは沈むだけ 。


弱い目をした僕への「れくいえむ」 。
誰か聴かせてよ?
ほら、僕の僕をこじ開けて。


真っ赤な絵の具で空を描こう、
汚れもない真っ青な空を 。
深爪をした指でなぞる、
内気に壊れた君の色。


いけない正しさ。
正しいいけなさ。
一番近くの遠くに流行るよ 。


弱い目をした僕への「れくいえむ」 。
誰か聴かせてよ?
ほら、僕の僕をこじ開けて。


野良犬君と小鳥さんと、
仲良しこよし「何かイイナア…。」
枯れ気に花を裂かせま死ョウ。
バラバラに咲いた君は花?


さあ、ドアを開けて出かけよう!
2人の秘密、暗い山へ。
形もやめた顔が笑う。
大好きな君が、
君じゃない君が、
僕だけの君が咲く山へ―。


さあ、ドアを開けて出かけよう!