昨日ソウルでちーちゃんと
中華食べてお茶して
今日も楽しかったねーって
言ってバイバイしました
ソウルからは
高速バスに乗るので
事前にお手洗いも済ませて
モバイルチケットも保存して
15分前には乗り場近くで待機
もちろん乗る前には
乗るバスの出発時間を見て
このバスで合ってるか確認
パーフェクトな状態で
バスに乗りこみました
私の席は11番、通路側
んんん!!私の席に
男の人が座ってる
通路側がよかったんかな?
と思い何も言わず隣の12番(窓側)に座る。
と、しばらくすると....
「あの、私12番なんですけど....」
という若い女性出現
ええええ!!じゃぁこの
11番の男は何者ーー??
↑火曜サスペンスのよう
私も自分が間違ってないか
もう一度チケットチェックして
恐る恐る、
いや、
自信満々に
↑どっち?
11番の男に言いました。
「あの...実は私が11番なんです。」
11番の男は私に言いました。
「僕も11番なんです。」
えええええ
私は言いました。
「バス、間違えてないですか?
これは○○行きですよ」
男は言いました。
「これはアンサン行きですよ。
○○行きは隣のバスですよ。」
12番の女性も言いました。
「残念ながら
このバスはアンサン行きです。」
申し訳ござい
ませんーーー
もうそこからは
必死に平謝りですよね
幸い二人とも優しい人で
全然大丈夫ですよって
いや、ホントにごめんなさい。
もし12番さんが来なかったら...
アンサンがどこにあるのかも
よくわかってないけど
高速バスってことは遠いハズ。
しかも乗ったのが22時だったので
降りたら夜中だろうし
私、夜中に一人
アンサンに降り立ってたら
ヤバかったーーーー
私の乗るバスとアンサン行きのバスが
なんと出発時間同じだったんです。
それで私、
乗り場の番号と行き先は
見てませんでした!!
↑いや、何で!
しかも私のチケットで乗れた上に
機械もご丁寧に
「あなたの席は11番です」
って言ったのも謎
旦那にカカオしたら、
「11番に人がいる時点で言わないと!
そうしたらもっと早く気づいたのに。
どうせ韓国のことやから席ちゃんと
守ってないと思ったんやろ??」と。
ぎくううぅぅ