朝、9時50分くらいに、家を、でる。那珂川営業所行きのバスで、営業所まで行って営業所から野田目ランプからガンセンターまで歩いて11時くらいについた。「気分が。少しよくなかったけど、病院だから、と思い121時まで、待ってカードを、入れた
少しまったら、里美がきてくれた
なんだか、ほっとして、すごくうれしかった![]()
順番が来て担当の先生の病状と、入院の説明を聞いた、「おとなしくじゃなくて、一生懸命に説明してくれて、すごく、安心の気持ちが出てきた、自分も、しっかりとうけとめて、がんばらなくちゃと心から考えた気持ちがおちついてきた
いままでの、自分のマイナスが今出てきてみんなの脚をひぱることになりこころから」あやまらなくてはとくやんだ、今から先はずっと脚ttぱって生きていくと思うと現わしようのないものがいっぱいになqって
遅いけどいまから、ひとつでも返せたらと、思って生きいくよ、ほんとにごめんね![]()
パソコンもどこかで使い方をあやまって時々結果が出てない日があるそうだ
何もかも、どこかが、自分が魔ともじゃないよ、後、どれだけ、元気なひがつずくか、わからないけど
いっぱい、うごいて、かんがえてまえにいくよ
みんな、こころからありがとうございます![]()