V.A. / FINAL COUNTDOWN LP

('88/UK)

 

 

イギリスにおけるモッド・リヴァイバル(ネオモッズとは言わないそう)重要コンピの一つ、カウントダウンシリーズ。

ファイナルカウントダウンと聞くとHR/HMのEUROPEを思い出すけれどこのシリーズにおいては産業色ゼロ。本作を含めあと3作リリースがあり、いずれ書いていこうと思います。

この中では唯一米国勢となるネオ・ガレージ・バンドCRAWDADDYSに始まり、有名どころではBILLY CHILDISH関連(MILKSHAKES)、TEENAGE FILMSTARS、定番のMAKIN' TIMESは1stアルバム収録とは異なる最初のヴァージョンで、先のアルバムのと比較するなら「隙間のあるサウンド」か。

 

ハイライトはLONG TALL SHORTYのスリリングなパンクナンバー。

昨日登山した六甲山脈では終盤ずっと頭で鳴らしていました。

こんな感じの岩場巡りが楽しい。

 

 

その他DAGGERMENのTHE WHOカヴァーが中々面白く、曲中のシャウトの仕方などを考察するにロックンロールサーカス出演時のパフォーマンスに影響を受けていると思われます。

 

話脱線しますがTOMMY(左)のベスト盤(右)ってどういうことだよ、と思いつつ見つけてしまった手前、

買わなきゃいけない感にいざなわれ購入。たぶん通しで聴いたことない筈。

 

もう一つAMBASSADORSはスモール・フェイセズ「All Or Nothing」のカヴァーでパンク/パワーポップ7“蒐集家から知られる、またOi!勢からの人気も高いTHE CRACKの曲を精鋭カヴァー。チョイスが素晴らしいですね。次回はスパイ第二弾です。

 

 

DAGGERMEN / Ivor the Engine Driver

 

AMBASSADORS / Don't You Ever Change

 

LONG TALL SHORTY / Falling For You