紫陽花ばかりだと飽きてくるので、別の花も♪

 

こちらは、キンシバイ

 

 

 

 

 

中国原産で、中国名は「金糸梅」

 

5枚の花弁を梅に、長く突き出た雄蘂を金の糸に喩えたものらしい

 

と、

 

ここまでは、望遠レンズ

 

 

 

 

 

マクロレンズで、もう少し寄ってみよう

 

 

 

 

う~ん・・・

 

 

 

 

これって、どう撮るのが正解?

 

 

 

 

 

まあ、このぐらいにしといたろ

 

 

 

 

 

こちらは、花菖蒲

 

アヤメ科の多年草で、別名は「ハナアヤメ」

 

地域によっては、「アヤメ」と呼ばれることもある

 

 

 

 

 

人気の花なので、品種も多い

 

戦国時代から江戸初期にかけて園芸品種化し、江戸時代に品種改良が進んだ

 

旗本 松平定朝が60年間にわたり300近い品種を生み出し、「花菖培養録」を著した

 

この品種群が日本の栽培品種の基礎となった

 

 

 

 

 

ということで、(どういうことで?笑)

 

マクロレンズで、せっせと撮ってきたけど、別にマクロでなくてもよかったのでは?

 

もっと寄ればよかったか・・・

 

 

 

 

 

 

でも、これは、けっこういい感じで撮れたかも?

 

F値ー6.3 SS-1/2500秒 ISO-320

 

花全体にピントを合わせるために少し絞って、風で動くのでシャッタースピードを上げてみた

 

 

まあ・・・

 

いたって普通の写真だけど(笑)