経験値

 

ブロ友さんのところで知ったので、やってみた

 

大塚国際美術館は鳴門市になるので徳島県を訪問地に入れたけど、

 

よく考えたら、高校生のとき友達とサイクリングに行って阿南市でテント泊した

 

50年前のことだから、すっかり忘れてた(笑)

 

でも、まだ未踏の地がたくさんあるから、残りの人生でいくつか行けるといいな♪

 

 

 

ということで、(どういうことで?笑)

 

 

さすがに飽きてきたとは思うけど、まだまだ画像があるので記事は続く(笑)

 

 

 

 

 

地下2階はルネッサンスとバロックの展示が中心となるが、

 

 

 

 

屋外に出ると

 

 

 

 

モネの「大睡蓮」がある

 

モネは印象派だから「近代」の画家だ

 

 

 

 

 

広角レンズのおかげで全体を写すことが出来るんだけど、

 

人が途切れない~!

 

 

 

 

 

これが限界・・・

 

しばらく粘ったけど、このスペースが無人になることはなかった

 

 

 

 

 

大睡蓮のところから中に入ると、バラが敷き詰められた華やかなコーナーがある

 

ここは、記念写真の撮影スポットになっていて、カメラを置く台が用意されている

 

 

 

 

 

せっかくなので、セルフタイマーを使ってツーショット写真を撮ってみた♪

(マスクを外して撮ったので、モザイク入れた)

で、ここのコンセプトは何だろう?

 

「ベルサイユのばら」?(笑)

 

 

 

 

 

で、

 

ここが本来の「ルネッサンスコーナー」入口になるらしい

 

ボランティアガイドさんを追いかけて、先に「最後の晩餐」へ行ってしまったので、

 

順路がもうめちゃくちゃ(笑)

 

 

 

 

 

ルネッサンスらしく宗教画が並ぶ

 

 

 

 

いずれも有名な作品だとは思うんだけど、プレートを撮影しなかったので分からない

 

 

 

 

 

このタッチは、ミケランジェロ?

 

いや、ダ・ヴィンチかもしれない ←知ったかぶって言ってみる(笑)

 

 

 

 

 

素晴らしい名画が並び、QPさんも狂喜乱舞(笑)

 

シャッターを切りまくってる

 

 

 

 

 

これは見覚えがある!

 

ラファエロだったかな?

 

 

 

 

 

いかにもルネッサンス!って感じ♪

 

 

 

 

 

この時代の宗教画って、好きなのよね~!

 

 

 

 

 

やっぱり原寸大ってのがいい!

 

迫力が違う

 

大きさって大事!

 

 

 

 

 

ルネッサンス絵画大好きなQPさん

 

 

 

 

 

記念写真をパシャパシャ♪

 

 

 

 

 

それにしても、果てしない・・・

 

もう終わりかな?と思うと、また奥に部屋がある

 

 

 

 

 

迫力~!

 

実際に、この空間に立つと圧倒される

 

 

 

 

 

こちらは、額だけで数千万かかったらしい

 

大塚製薬、どんだけ儲けてるん?(笑)

 

 

 

 

 

これは、絶対、広角レンズじゃなかったら撮れてない

 

スペースが限られるので、これ以上下がれない

 

思い切って広角レンズ買ってよかった!

 

 

 

 

 

これは知ってる!

 

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」

 

 

 

 

 

で、

 

なぜか、またここに出た(笑)

 

床に順路を示す矢印があるんだけど、これがアテにならない

 

いつしか矢印がなくなる・・・

 

しかし、ここからの眺めは最高!

 

みなさん座ってるので、次のボランティアガイドさんの説明が始まったようだ

 

 

 

 

 

こちらは、有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

 

これ、京都で本物を観たことがある

 

フェルメール展か何かだったと思うが、これ1枚のために長蛇の列だった

 

 

 

 

 

大塚国際美術館なら、独り占めできる♪

 

写真も撮り放題!

 

 

 

 

 

さらに、コスプレ撮影もできる!(笑)

 

意外とノリノリのQPさんであった♪

 

 

つづく