毎年恒例企画第3弾は「映像」です。
今年見たTVや映画から10コ選んでみました。
1 劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer
平成仮面ライダー最終章として平成ライダーの総括のほか、ジオウのエンディングを描いた作品。ジオウには1年間楽しませてもらいました。
2 牙狼<GARO>-月虹ノ旅人-
牙狼シリーズを総括するファン待望の作品。初代主人公と息子2代に渡る物語が大円団を迎えた。
3 仮面ライダーゼロワン
令和初のライダー。1クールで敵グループとの闘いにケリをつけ、物語のスピードはさらに加速していく。
4 ウルトラマンタイガ
タロウの息子の設定だが、一人で3人のウルトラマンに変身する新しさ。近年のウルトラマンはニュージェネレーションヒーローシリーズとして繋がりを持つ。物語がもう少し盛り上がるとさらに良かったと思うが。
5 君がまた走り出すとき
地元川口市を舞台にした映画。よく見る風景が登場した。
6 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
全6章に渡ったOVAを全13話のTVシリーズに編成。改めてみるとホントよくできた話。
7 どろろ
手塚治虫氏の名作の再アニメ化。1クール目は新鮮だったが、2クール目の盛り上がりが個人的にはいま一つ。
8 進撃の巨人 Season 3 Part.2
いよいよ地下室の秘密が明かされ、物語は佳境へ。来年のFinal Seasonが楽しみ。
9 ワンパンマン第2期
どんなに強く強大な敵でも簡単に倒してしまう。
10 騎士竜戦隊リュウソウジャー
シリーズ第43作。怪人が倒されてから巨大化するパターンが違うことがある。
以上。例年課題となっていたいわゆる世間で流行っている映画を観ていない件ですが、今年はようやくスター・ウォーズのep4~ep6を観ました(笑)。来年もちょこちょこと観ていこうと思います。