草プロレスRAW「プレ旗揚げ戦 Vol.54 ~SGワンダープロデュース」(7) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(6)のつづき

ちょっと待って、生きてるぞ!
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リヴァ沢、朦朧としながらも、頭がハゲた人にやられた記憶があるとの事。
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みんなして、鴉野だ!となり、「他にもいるだろ」と反論するもみんなの結論は変わらず。
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お前か!とリヴァ沢。ここで、2人の一騎打ちが始まる。
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リヴァ沢、イスを使ってダイビングボディプレス。
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キャメルクラッチから、助走をつけてランニングニー。
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鴉野は急所打ちで動きを止めてミドルキックで反撃。
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リヴァ沢はトラースキックからヒザギロチン。
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そしてイスの上に立つと、「オレはヒーローになるんだ!」。
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ここで音楽がかかり、動きがスローモーションになりながら、リヴァ沢が空中を飛ぶシーン。
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リヴァ沢、グルリと一周し、鴉野を追う。
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鴉野は前転して逃れる。
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しつこく追いかけるリヴァ沢。
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ここで、フライングパンチが決まった。
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音楽が止まり、フォール。しかし鴉野はカウント2で返す。
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鴉野はソバットから、頭部を踏みつける技。
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そしてドロップキック一閃。
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カウント3が入る。
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みんなだらーっとした状態に。試合に勝利したのに、誰からも反応がないと不満の鴉野。
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まったりとまどろむ一同に鴉野は帰っていった。しかしここで、試合時間35分経過のアナウンス。試合はまだ終わっていないことが判明。リヴァ沢はこの試合の出場選手ではなかったのだ。
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というわけで、もう一人の鴉野(カワグチ)が太仁田(メソJr)を丸めこんでフォール。3カウントが入る。
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よく状況が飲み込めない太仁田(メソJr)。
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試合は終わった。しかしここでさらなる事件が発生した。

(8)につづく