草プロレスRAW「プレ旗揚げ戦 Vol.54 ~SGワンダープロデュース」(5) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(4)のつづき

メインイベント 6人タッグマッチ ノーロープ・無刺鉄線・電流爆破風・ノータッチ・ノーストリートファイト・ノーバリケードマット・ノー時限爆破・ノーエニウェアフォール・ノーノーネーム・イエスDQ・TLCマッチ 鴉野ショウ vs 太仁田ブ厚

太仁田ブ厚入場。
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そして、鴉野ショウが入場。6人タッグということだが・・・。
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続いて「太仁田ブ厚入場」とコールされ、もう一人の太仁田ブ厚が入ってきた
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そうすると最後の1人も太仁田ブ厚。
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3人の太仁田ブ厚が団結をアピール。
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対戦相手も鴉野ショウの2人目が入場。
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3人目も鴉野ショウ。Tシャツの背中に「ハゲ」の文字。
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そしてしゃくれた顔のマネ。
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それはないんじゃないかと1人目の鴉野が抗議。ちょっとチームワークに不安が。
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リングサイドではお客さんの協力により無刺鉄線が張られ、着々と試合の準備が整っていく。
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TLCとは、T(たまねぎ)、L(レタス)、C(ちくわ)。
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コミック本を並べるワンダー。「タッチ」は使用してはいけないと話す。
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試合開始。色んな鴉野と太仁田がやりあう図式。
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そんな中、太仁田(本人)が、観客に電流爆破風で使用するクラッカーを配っていく。私も貰いました。
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熱のこもったチョップを繰り出していく鴉野。
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一通りクラッカーを配り終わった太仁田を、「お疲れさま」と迎える仲間たち。
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と思ったら、「何で俺ばかり試合の準備してるんだよ」と怒りの攻撃。
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気を取り直して鴉野組を無刺鉄線に投げ入れようとしたが、直前でスライディングしてかわされ、組み合って両者同体で無刺鉄線へ。電流爆破風のクラッカーが鳴る。
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場外戦でT(たまねぎ)を使用する鴉野。だが、いつの間にか同士討ちに。
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場外カウントが数えられる。急いでマットに戻る選手たち。
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太仁田は足が無刺鉄線に絡まり被爆。
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両チーム、コミック本で攻撃をし合う中、太仁田がコミック本を重ね、鴉野にパイルドライバーを狙う。そこへプロデューサーのワンダーがやってきて、
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コミック本の中の「タッチ」を取り上げ、ノータッチルールと言うことで「タッチ」を使っての攻撃は反則と告げる。
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鴉野は、コミック本でバシバシ叩き、太仁田の首に本を乗せ、足で踏みつける攻撃。
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両チーム入り乱れて乱闘状態に。
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そんな中、ある知らせが届き試合は一変する。


(6)につづく