プロレスリングFREEDOMS「葛西純プロデュース興行東京デスマッチカーニバル2018シリーズ開 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(5)のつづき

メインイベント KING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP~Many Lighttubess & Lighttube weapon + αデスマッチ 竹田誠志 vs ミエド・エクストレモ

記念撮影。
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試合開始。両者、蛍光灯の上で受け身を取るパフォーマンス。
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ロープワーク。蛍光灯がボンボン割れる。
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ミエドがドロップキックで竹田を場外へやると、トペ・スイシーダを狙って突進。それを竹田が蛍光灯で迎撃。
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ミエドの背中に蛍光灯を置いて足で踏みつける。
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竹串をミエドの頭部に突き刺す。
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そしてそのままDDT。
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ミエドはハンドスプリングからドロップキックで反撃すると、竹田が持ち込んだ画鋲ボードを持ち、
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竹田の背中に押し付けてバックブリーカー。
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ミエドが竹田の持つ蛍光灯束めがけてミドルキック。
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竹田がノコギリを持ち狂人のポーズ。
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ノコギリを振り下ろすと、ミエドが防御。
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竹田は腕十字に移行するも、ミエドがかわして竹田の額をノコギリで切り刻む。
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続いてコーナーでもノコギリ攻撃。
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竹田が蛍光灯を持って突進するが、ミエドはローリングセントーンアタックで切り返す。
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エプロンの竹田に回転式パワーボムで場外の蛍光灯に叩き付ける。
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竹田の上に蛍光灯を置いて、コーナーからマッドスプラッシュ。
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ミエドは蛍光灯が付いたテーブルをセットすると、竹田に雪崩式ブレーンバスターを狙う。しかし竹田がこらえて逆の体勢になり、
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スパイダージャーマンでミエドを叩き付ける。
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竹田、画鋲ボードを持ち、
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ランニングニー。
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試合は最終局面へ。つづく