プロレスリングFREEDOMS「葛西純プロデュース興行東京デスマッチカーニバル2018シリーズ開 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(3)のつづき

第6試合 KING of FREEDOM WORLD TAG CHAMPIONSHIP ~ unchain&ロス・ノマダスプロデュースWガラスボードデスマッチ ビオレント・ジャック&正岡大介 vs 葛西純&吹本賢児

吹本入場。
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本日の主役、葛西純。
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王者組、ジャック&正岡。
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試合開始。さっそく場外戦で東側の表示板に叩き付け合戦。
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吹本がガジェットを準備。
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ガジェットを正岡の二の腕に突き刺していく。
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先が無数に尖がっているため、突き刺さると容易に取れない。
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正岡は吹本の頭部に刺し、続いて葛西の額にも突き刺す。
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ジャックは吹本の頭部に刺さったガジェットをさらにめり込ませる。
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正岡は空き缶を吹本の頭部に突き刺してごらんの表情。
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空き缶付きガラスボードをコーナーにセットしたジャックは、吹本を叩き付けようとする。
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こらえた吹本はジャックをガラスボードにバックドロップ。飛び散るガラス。
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この日は面白いようにラリアットがヒットした葛西。
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葛西、竹串の束を取り出すと、
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正岡の頭部にグサリと突き刺す。
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竹串が突き刺さったまま、パイルドライバー一閃。
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葛西&吹本が正岡にダブルのショルダータックルを決め、
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ポーズ。
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ジャックがイスを組み、そこへノコギリとガジェットが付いたガラスボードをセット。
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正岡がコーナーの吹本を担いでガラスへの攻撃を狙う。
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しかし、こらえた吹本がパワーボムで正岡をガラスボードへ叩き付けた。
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試合はますます狂気の度合いを増していく。写真の容量の関係でつづく